ホーム > 支持力性能 > 引抜き支持力算定式

支持力性能

  • 許容鉛直支持力
  • 許容引抜き支持力
  • 水平支持力
  • 参考資料

引抜き支持力算定式

基礎ぐいに生じる力に対する地盤の引抜き方向の許容支持力

鉛直交番載荷試験後の掘り起こし状況

このページの上部へ

適用範囲

  1. 適用する地盤の種類
    基礎杭の先端地盤:砂質地盤、礫質地盤及び粘土質地盤
    基礎杭の周囲の地盤:砂質地盤及び粘土質地盤
  2. 液状化する地盤について
    基礎杭の周囲の地盤が液状化するおそれがある場合は、地震時の検討においてその長さを周面摩擦力として考慮しない。
  3. 最小施工深さ及び最大施工深さ
    最小施工深さ及び最大施工深さは下表の値とする。
    なお、施工深さとは杭施工地盤面から杭先端位置までの深さとする。
    施工深さは、杭本体径によらず一定とする。
  4. 基礎杭の形状・寸法
    杭本体部径が114.3〜355.6mmの鋼管に対し、直径250〜700mmの螺旋状の羽根を取り付けた基礎杭とする。

最小施工深さ及び最大施工深さ

先端付近の地盤 最小施工深さ 最大施工深さ
砂質地盤(m) 3.0 27.0
礫質地盤(m) 3.0 30.0
粘土質地盤(m) 3.0 25.0

ATTコラムの仕様一覧

羽根径
D(mm)
コラム径
Dc(mm)
杭本体径Do(mm) コラム余長
Le(mm)
114.3 139.8 165.2 190.7 216.3 267.4 318.5 355.6
250 500             200〜
300 500          
350 600        
400 600        
450 700        
500 700        
600 900         300〜
700 1000          
羽根ストローク(mm) 60 70 80 100 110 120 140 160  

※コラム径は最小値を表記しています。最大値は各羽根径に対し、すべて1000mmとなります。

※標準仕様については、「仕様と構造」ページ内、標準仕様表をご参照ください。

※地区により取り扱いしている仕様が異なります。

このページの上部へ

地盤から決まる短期許容引抜き支持力算定例(kN)

羽根径
D(mm)
杭長5m 杭長10m 杭長15m
杭周面平均N値 杭周面平均N値 杭周面平均N値
1 5 10 1 5 10 1 5 10
250 54 90 135 179 299 449 305 508 763
300 64 108 162 215 359 539 366 610 916
350 75 126 189 251 419 628 427 712 1068
400 86 144 216 287 479 718 488 814 1221
450 97 162 243 323 539 808 549 916 1374
500 108 180 270 359 598 898 610 1017 1526
600 129 216 324 431 718 1078 732 1221 1832
700 151 252 378 503 838 1257 855 1425 2137

※フーチング等への杭頭のみこみ長さは150mmとしています。

※先端羽根ストロークは200mmとしています。

※杭の有効自重は考慮していません。

※本表は地盤から決まる許容支持力を記載しております。くい材から決まる許容支持力もご確認ください。

このページの上部へ

使用鋼材

部材 規格
杭本体部 JIS G3444 一般構造用炭素鋼管 STK400、STK490
羽根部 JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 SS400
JIS G3106 溶接構造用圧延鋼材 SM490A

お問い合わせ・資料請求

メールでお問い合わせ
カタログ請求、その他ATTコラムに関する
些細なご質問でも、お気軽にお問い合わせ下さい。

メールでお問い合わせ

電話でお問い合わせ
貴社のお近くの営業所の電話番号をご案内いたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。

貴社担当営業所のご案内

資料ダウンロード
ここでしか手に入らない、ATTコラムに関する
資料はこちらからダウンロードください。

いますぐ資料ダウンロード

Get ADOBE READER

PDF形式のファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。(無料)
左のアイコンをクリックして、Adobe社のウェブサイトにて入手してください。

このページの上部へ



サイトマップを開く