建環境問題とEAZET

残土の発生ゼロ、環境重視型の杭工法EAZETを環境という観点からみてみましょう。
   
 
中禅寺湖
ISO14001シリーズの取得
 
環境に関するマネジメントを定めた、ISO14000シリーズの認証取得が、国際的に活躍する企業、自治体を中心にすすんできています。認証取得のためには、事業活動からもたらされる環境への影響を最小限にする努力を常に行い続けることが要求され、継続的に環境重視への具体的な行動(環境マネジメント活動)を行うことが必要です。また個別 に「環境方針」を発表、内外への公表を行います。
  国立公園、湖畔でのイーゼット施工
 

証取得企業が発表する「環境方針」の事例

 
  1.環境マネジメントシステムを構築・運用・維持する。
   
  2.事業活動に以下の目標を定め、また見直し、継続的改善を行う。
 
1) 建設副産物の削減
2) 騒音・振動・粉塵の削減
3) 水質汚染の防止
4) 省エネルギー・省資源
 
  3.環境に関する方帰省や協定の遵守。
   
  建設会社における環境マネジメント活動の事例
営業部 顧客に環境技術・環境関連企画を提案する
設計部 環境配慮設計をする
技術部 環境配慮工法を推進する
調達部 クリーン調達の情報収集・提供・実施をする
工事部 産廃・熱帯材・騒音・振動を削減する
総務部 エネルギー・紙類を削減する
「基礎工より」
  建設産業廃棄物リサイクルで最も対応が急がれるのが、建設汚泥です。土木工事等で多く発生されるものですが、一般の杭施工時にも残土・泥水として排出されています。杭施工全体の中で汚泥を削減することも肝要であり、イーゼットに代表されるような無残土工法のが今後の杭工法の選択の際に、重要となっています。
 
   
  建設産業は、他産業に比べて排出する廃棄物の量、またリサイクル比率が低く、環境問題に対して対応が遅れた業界であるとされています。
   
 
産業廃棄物の業種別排出量 産業廃棄物の種類別排出量
   
 
   
 
建設産業廃棄物削減のために、国土交通省では建設産業廃棄物リサイクル指針 を策定、年計画でのリサイクル数値目標を設定し、大幅な削減を試みています。大手ゼネコンを中心にしてあいついで建設会社においてもISO14001シリーズの認証を取得、また、モデル的ではあるが、現場単位 でゼロエミッションを標榜する建設現場も登場、建設業界での環境意識もようやく高まりを見せています。
リサイクル達成目標と実績
■建設リサイクル推進計画の概要
  平成17年度目標 平成12年度実績
 建設廃棄物 目標は再資源化・縮減率
アスファルト・コンクリート塊
コンクリート塊
建設汚泥
建設混合廃棄物:
排出量の制御を目標とする
建設発生木材:( )内は再資源化率
88%
98%以上
96%以上
60%
対平成12年度
排出量25%削減
90%(60%)
85%
98%
96%
41%
800万トン
83%(38%)
 建設発生土:目標は有効利用率 75% 60%
   
  各建設会社での環境方針
 
  竹中工務店(http://www.takenaka.co.jp/enviro/enviro.htm)
大林組(http://www.obayashi.co.jp/environment/index.html)
大成建設(http://www.taisei.co.jp/kankyou/index.html)
清水建設(http://www.shimz.co.jp/corporate_information/tikyu00.html)
   
 
廃棄物処理の方法について、その発生、運搬、処理について排出者に確認義務を課す産業廃棄物管理表(マニフェスト)制度が強化され、不法な投棄、廃棄がなされないような仕組みが確立されてきています。


その他「産業廃棄物税」が各地方自治体で導入され、産業廃棄物削減への動きは税制の面 からも強化されてきています。
   
 
   
  EAZET工法は、建設産業における環境対策に一つの解決策を与える杭工法です。地球環境の保全と、建設現場の環境対策、という両方の観点から、効果 的な方策を立案できます。
   
  残土ゼロ、廃棄物を発生させない杭施工
 
  建設産業廃棄物の中で最も高い比率を示すのが建設泥土です。通 常の杭工事で発生する汚泥、泥土がまったく発生させないゼロエミッション施工を実現する数少ない杭工法です。
   
 
無排土 無残土
  イーゼット施工開始 回転・埋設方式 残土発生ゼロ
  杭材のリサイクル
 
  イーゼットの杭素材は、セメントミルクを使用しない回転埋設工法という特長から、施工後の引き抜き、撤去、リサイクルも比較的容易になります。また素材が鋼管であるため、リサイクル品という位 置付けも可能です。(引き抜き工事、引き抜き方法については個別にご相談ください)
   
 
杭材1 杭材2
杭材3 杭材4
   
  現場環境に優しい
 
  イーゼット工法は、施工機械の大きさ、搬出入車両数、施工時の振動騒音、施工のスピード、 などあらゆる面から建設現場の環境に優しい理想的な杭工法です。
   
   
  搬入車両の少なさ
 
  搬入に必要な車両は、施工機械搬入車両1台、と2t車を前提とした杭材搬入車両数台のみ、生コンクリート、残土搬出車両等が必要ないため、現場への搬出入車両は最低限ですみ、現場環境の保全に大きく貢献します。
   
 
機械搬入 機械杭搬入
   
  施工の安全性
 
  施工機械のリーダー高さは最高でも10m程度、安定性の高い施工機械での工事は、杭施工時の安全性も高くなります
   
 
EAZET施工機械と一般の既製杭の比較
   
  振動・騒音がきわめて低レベル
 
   
   
 
近隣施工 施工で発生する振動、騒音レベルは極めて小さく、
 地域環境への影響を最小限で押さえます。  
   

▲ページのトップへ戻る