施工機械

イーゼット工法は、その施工のために特別に開発された専用施工機械によってのみ施工を実施することが出来ます。発売以来の工法の進歩と並行して、施工機械の能力も常に向上させてきました。また、低空頭杭施工への積極的な対応に代表されるように、より制限された施工環境に対応する様々な特殊対応機械も開発、ユーザーの皆様に可能な限りのソリューション提案を行います。
  イーゼット施工機械は、その機械性能、機械サイズ、機械高さによって分類されます。機械サイズにほぼ対応する形で大別して4種類に分かれ、施工現場の環境に応じた施工機械を柔軟に選択することが可能です。基本的な機械高さは9500mm以下となり、一般的な杭施工機械と比べて3分の2以下の高さです。また、より限定された上空制限施工に対応するため、最低高さ2050mm〜6500mm程度までという多くの低空頭対応施工機械を備えております。
 
   
 
   

大きさの対比
大きさの対比

 イーゼット施工機械 LLタイプ と SSタイプ

イーゼット施工機械で最大サイズである LLタイプ(幅2500o、長6500o)と SSタイプ(幅1450o、長さ3600o)を対比しています。施工現場の環境に適合した形での機械選定を行っております。

   

 
  従来のイーゼット施工機械の能力を更に高め、スピード、難地盤での施工能力を飛躍的に高めた次世代標準施工機械。現況の全ての杭仕様での施工に自信を持って対応します。全国に導入予定です。(これまでの標準機械に比べて機械サイズが若干大きくなります)
 
   
 
  イーゼットの標準サイズ施工機械として、全国に配備されております。機械幅2500mm以下、機械長5600mm以下とコンパクトにまとまった機械サイズです。高性能な施工能力を保持し、全国の様々な建設現場で活躍しています。
 
   
 
  機械幅2000mm以下、より制限された施工条件に対応する小型標準施工機械です。間口4m程度の施工現場での対応が可能、多くの狭隘施工条件で活躍中です。トルク性能は40kN以上、杭本体径φ216.3mmまでの施工に対応可能となります(杭本体径φ267.4mm以上の場合は別途詳細な検討が必要です)。
 
   
 
 
機械幅1600mm以下、イーゼット施工機械の最小サイズバージョンです。敷地面積30m2程度でも施工が可能、杭本体径はφ165.2mm以下から選択します。  
   
 
  イーゼットでは、通常施工機械のマスト(リーダー部)を改造、上空制限施工に対して積極的な対応を行います。最低高さ2050mmという、特殊2m施工機械もラインナップに加え、低空頭杭施工のスペシャリストとしてのソリューション提案を行っていきます。 施工機械各種毎で(LL、L、M、S)短尺機械対応が可能となります。 ※短尺施工機械対応は、改造のための費用が発生します。
 
 
 
 
   
   
 
  特にユーザー様のニーズに対応する形で開発された、特殊施工機械です。究極とも言えるイーゼット施工を実現いたします。
   
 
  上空制限2100mm(機械実測で2050mm)対応、これまでとまったく異なった機械設計コンセプトで開発した高性能機械。杭本体径はφ267.4mmまで対応可能、イーゼット施工機械で最低空頭に対応します。
 



 
   
 
  機械幅1450mm、施工時高さ2200mmュ、機械重量5t程度、究極の狭隘施工、施工現場の重量制限に対応するために開発した超小型タイプ施工機械です。杭本体径はφ190.7mmまで対応可能です。
 
 

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