一般の方々へ


ふつう、建物は、地盤(じばん)によってしっかりとささえられています。しかし、地域や場所によっては、地盤が建物をしっかりと支えるだけの強さ(地耐力)を持たないケースがあります。埋め立て地や、河川に近い地域、山を切り崩して造成した地域などがそれにあたります。
また、建物が高層化したり、鉄骨造(建物の骨組が鉄骨で構築された建物)、RCコンクリート造の場合など、単位面積あたりの荷重が大きくなると、自然の地盤そのものでは建物を安定して支えきれなくなるのです。地盤の深い所には、古い年代に堆積した安定した地盤(支持地盤)が存在します。深さは場所によって異なりますが、その支持地盤まで杭を打ち込んで、新たに建設される建物をしっかりと安定した状態に保つ、というのが杭の役目なのです。

地盤の耐力は十分?   建物が重い?   傾斜地・がけ地?
注意 イラストの杭は簡略的に表示しており、実際のものとは異なります。
 
 

施工現場風景 EAZET(イーゼット)は、小型の施工機械により、低振動・低騒音、残土の発生ゼロで施工を行うことができる、環境に優しい杭工法です。大型の重機械で行われる一般の杭工法と異なり、周囲への迷惑を極力小さくする形で杭工事を行えます。また、施工機械のトルク管理により、しっかりと支持層まで杭が到達することを確認できます。
建物をご計画の際に、杭が必要を判定された場合、ぜひEAZET工法をご検討下さい。

EAZETの検討の手順
(注意)EAZETのご検討に際しては、必ず、設計事務所、住宅メーカー、建設会社など、建設に関する専門家の方にご相談ください。


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