2005年に愛知県で開催される日本国際博覧会。現在会場やパビリオンの建設が急ピッチで行われています。関連する施設は、「環境との調和」と重要なテーマとして部材の選定が実施され、杭工法の中でも低騒音・低振動・残土発生ゼロ、引き抜き後のリサイクルが可能であるEAZET工法は大きく注目されてきました。会場全体をめぐるループ向けの基礎杭工法として鋼管杭無残土工法が採用され、EAZET工法も現在施工中となっております。
万博全体図
ループ詳細
施工現場状況
施工状況1
施工状況2
駅前に設置されたペデストリアンデッキ、その下に新たに設置される施設向けの杭工法としての採用例です。最低高さが約2.5m、駅前という限定スペースもあり、最適な杭工法として選択されています。
搬入
施工状況1
施工状況2
施工状況3
新しくなったイーゼット、杭径φ318.5、355.6がこの度標準仕様に加わりました。支持層までの深さが深い地域での杭径選択、地震力、土圧を考慮する設計での杭にかかる水平力対応の際に効果的となる仕様です。杭径が大きくなることでイーゼット工法の特徴である残土発生が全くない杭施工には若干の難しさが伴うため、施工を検討する際には事前に慎重な調査が必要となります。
杭径 318.5 -700 での施工状況
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