警告 ●有孔部耐力のチェック
@:許容応力度設計時
許容応力度設計時に梁有孔部に生ずる曲げモーメント(M)とせん断力(Q)の関係が、
対象となる耐力曲線図中において、梁有孔部の許容耐力曲線を超えていないことを確認する。

A:保有水平耐力時
メカニズム時に梁有孔部に生ずる曲げモーメント(M)とせん断力(Q)の関係が、対象となる
耐力曲線図中において、梁有孔部の全塑性耐力曲線を超えていないことを確認する。
また、塑性化領域に使用する場合は、無孔梁と梁有孔部のいずれか小さいほうの耐力を
梁端ヒンジ耐力として保有水平耐力を計算する。
   
※検討ソフトをご用意しております
  警告
注1) 梁の塑性化領域(※2)に使用する貫通孔の数は1箇所までとします。
注2) 本工法は、横補剛が必要な梁の横補剛を不要とするものではありません。
注3) 梁に軸力が作用する場合は使用不可とします。
注4) 梁の材軸に対し鉛直方向(せい方向)に複数の貫通孔は不可とします。
 ※1 d、d1、d2:フリードーナツの呼び径(mm)
 ※2 梁端部からの距離が梁スパンの1/10、もしくは梁せいの2倍のうち小さい方の範囲
 

・ FDリングがH形鋼梁のフィレットに干渉しない範囲としています。
上記の数値は一般的な細幅系列H形鋼の場合です。その他のH形鋼では上記寸法が異なりますので、
  ご確認の上ご使用ください。別冊の取付け可能位置早見表でもご確認頂けます。
検討ソフトでもご確認いただけます。

 
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