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断熱のすすめ

ネオマフォーム(断熱材)

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2. 世界でもめずらしい!?日本の気候

夏、マニラなみ。冬、北欧なみ。日本の気候は世界でもまれにみる厳しさです。

熱帯地域の国には、暑さ対策として軒先が長く、屋根裏空間を広くとった建物が多く見られます。また食べ物や建物を害虫や腐朽からまもるために、高床式であることも共通しています。
一方寒冷地の国では、建物の気密性を高め、窓の面積を少なくして熱が逃げるのを防いでいます。またさまざまな暖房方式も発達しました。
このように世界の住宅は、夏か冬のどちらかの気候に順応する工夫がなされています。

日本列島は縦に長く、亜熱帯から亜寒帯にまで位置します。そして夏は東南アジアのマニラなみのむし暑さ、逆に冬は北欧なみの寒気にさらされます。
沿岸には暖流と寒流が流れ、大陸の影響から四季に加えて梅雨や秋雨があります。また年間平均11個の台風が接近するため、欧米の平均的な都市の3倍の降水量を記録します。

このように日本は夏と冬の両方に断熱対策が必要な、世界でもまれな気象条件をもつ国なのです。

5都市の月平均気温・湿度の比較

下表の横軸は月平均湿度で、縦軸は月平均温度。
日本の夏は気温と湿度はマニラ(フィリピン)なみで、冬の寒さは北欧のストックホルム(スウェーデン)に匹敵します。また夏と冬での気温と湿度の差が、諸外国に比べて大きいのも特徴です。

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