空気伝搬音

人の話し声、テレビの音を対策するには、床、天井に音を吸収する材料を用いることが有効です。床にユカテック、天井を住宅金融支援機構共同住宅仕様書の仕様にすることにより、優れた性能を発揮します。


2階の80dB(A):テレビの音が1階では、40dB8(A):深夜の住宅地程度になります。(参照:音を科学する

※   旭化成建材(株)境工場 木造試験棟の測定結果より
80dB(A) ユカテック工法の床 40dB(A)

音響透過損失測定例

ユカテック床体の構成図
ユカテック単体

空間音圧レベル差に関する遮音性能基準

集合住宅
界壁の適用等級
(性能水準)
空気音に対する遮音等級及び、生活実感との対応の例 戸建住宅
自宅内間仕切り壁の適用等級
(性能水準)
遮音等級 テレビ・ラジオ・会話等の音
1級(学会推奨) D50 ・ほとんど聞こえない
・隣戸をほとんど意識しない
特級(学会特別)
2級(学会標準) D45 ・かすかに聞こえる
・隣戸住宅の有無がわかるが、あまり気にならない
特級(学会特別)
3級(学会許容) D40 ・建築基準法の界壁の規制値(※1)
・小さく聞こえる
・隣戸の生活がある程度わかる
1級(学会推奨)
建築学会の適用等級外 D35 ・かなり聞こえる
・隣戸の生活がかなりわかる
2級(学会標準)
D30 ・話の内容がわかる
・隣戸の生活行為がよくわかる
3級(学会許容)

※1   建築基準法では界壁(隣戸間の間仕切り壁)のみに遮音規定を設けています。(建築基準法第30条の2等)

※   床では、木質系建築物の現状の一般的技術水準等を考慮して、建築基準法では特に、遮音規定を設けてありませんが、建築学会の性能水準に示されるように界壁同様の性能が期待されます。

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