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【ヘーベルパワーボード】の防火性

  • 1.耐久性
  • 2.耐熱性
  • 3.防火性
  • 4.防災性
  • 5.遮音性
  • 6.環境共生

火を寄せ付けないこと。それは住まいの基本条件。

火に強いことは外壁にとって最も大切な条件のひとつ。パワーボードは隣家の火災を寄せ付けない防火性を持っています。

素材は無機質。火に強く煙や有毒ガスを発生しません。

パワーボードは火や熱に強いコンクリート系外壁材。素材は無機質の珪石などであるため、炎や熱を受けても発火することがなく、煙や有毒ガスも発生しません。また、パワーボード内部には細かい気泡があるため、空気層が熱の伝わりを抑えます。

延焼から住まいを守るには外壁材の遮熱化がポイントです。

隣家が火災時には、外壁面は800℃以上の高熱にさらされることになります。木材の引火危険温度は約260℃であるため、外壁の内側がその温度に達すると構造体が発火する恐れがあります。パワーボードの場合は外壁が直接炎にさらされても、内側は引火危険温度まで上がりにくく、延焼の危険性を減らすことができます。

※図の条件には、風向きや風速など風の条件は含まれていません。目安としてご覧ください。

パワーボードは単体で防火試験をクリアしています。

パワーボードは、その優れた防火性能が認められ外壁材単体で防火構造を取得しています。一般的な外壁材の場合は、外壁材と内装材の組み合わせにより基準を満たすため、防火性能においてパワーボードの優位性は明らかです。

防火試験の様子

防火試験の加熱状況

加熱終了後。大きな損傷は見られませんでした。

実施機関:(財)建材試験センター

防耐火構造認定一覧(建築専門家向けコンテンツ)

あなたが気をつけていても防ぎきれないのが火災です。

建物火災は15分に1件の割合で発生しています。火災の原因としては放火が目立っており、また木造住宅の延焼率は25.7%。実に4軒に1軒の割合でもらい火による火災が起きています。自分たちの防災意識だけでは火災を防ぐことは難しいのです。

主な出火原因の件数

「平成20年版 消防白書」より抜粋編集

2007年 木造建物の損害状況

出火件数 延焼率 延焼件数
17,430件 25.7% 4,480件

(注意)
1. 延焼件数は、火元建物以外の別棟に延焼した火災件数。
2. 延焼率は、火元建物以外の別棟に延焼した火災件数の割合。

「平成20年版 消防白書」より抜粋編集

火災現場からの報告

1.隣家で火災発生。奥の家には延焼するが、手前のパワーボード使用の家は延焼をのがれました。

レポート1(東京都練馬区)

隣家が火元でも延焼の被害を免れました。

2008年1月、東京都の住宅街で発生した火災は、全焼2棟を含む9棟に被害がおよぶ惨事となりました。その中にあって、出火元に隣接するパワーボード外壁の住宅は、幸いにも延焼の被害を免れました。外壁塗装やサッシは多少の被害を受けたものの、比較的軽微な修繕で済みました。

2. 手前の家は全焼するも、パワーボードの家(写真奥)は表面がこげただけで済みました。

3. 足場を掛けてパワーボードを点検。

4. 猛火を受けた面を張り替え。

5. 塗装をほどこし新築同様に再生。

レポート2(大阪府堺市)

被害が最小限で済み不幸中の幸いでした。

2008年8月、大阪府堺市の住宅街で発生しました。火元の住宅は全焼しましたが、隣接するパワーボードの住宅の被害は、軽微なものでした。お施主様より、「不幸中の幸いで、パワーボードのおかげでこの程度の被害ですんだと思います。」とお手紙を頂きました。

1. 全焼した隣家の内部。火災の恐ろしさを物語っています。

2. 人が一人通れる程度の隙間しかない隣家が全焼しました。

3. 表面塗装は熱ではがれ、目地もこげましたが、パワーボードの耐火性には問題がありませんでした。パネル張り替えの際に、内部の透湿防水シートや木下地が燃えずにきれいに残っていたと、工事担当の方々が驚いていました。

4. 火災時の様子を説明されるお施主様。

パワーボードは防火性に優れているだけではありません。

  • 1.耐久性
  • 2.耐熱性
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  • 4.防災性
  • 5.遮音性
  • 6.環境共生
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