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外壁材について

古来から、世界中のどんな民族でも住宅はその土地にある資材を用いて建設してきました。構造材としては、石材、焼成レンガ、日干しレンガ、木材などがその代表例です。

日本の場合は、森林資源が手近に豊富にあって、千数百年の昔より木材を構造体とした軸組工法と呼ばれる建築様式が生まれ、普及してきました。

日本は四季が豊かな反面、時には大雨や寒さ・暑さが厳しく、さらに地震が多発したりと大自然の持つ強大な力に翻弄されることもあります。

民族の歴史ともいえる木造住宅へのこだわりは、失敗を教訓としながら知恵と技術を集結させ、その進化を続けながら現在も住まいの基本として受け継がれていくのです。

住宅の外壁や屋根などは、雨・風に加え、熱気や寒さからも遮断する役割があります。もちろん敵の侵入を防ぎ家族を守る役割もあります。

中でも外壁材は、一般的な住宅の表面積のおよそ50%という大きな役割を占めています。外壁材の果たす役割は大きいのです。

現在においてはその工業技術の進歩に伴い、様々な外壁材が誕生してきました。ALC、湿式のモルタル、乾式の金属製・窯業系サイディングなどがその代表的なものと言えます。

現在日本の代表的な外壁材

  • ALC(軽量気泡コンクリート)
  • モルタル
  • 金属製サイディング
  • 窯業系サイディング
  • タイル

具体的には、防火性・防水性を基本性能とし、住まいを快適にする断熱性・透湿性・遮音性、家のイメージを作る意匠性が挙げられます。リサイクルに配慮した環境性も重要な要素です。

さらに、これからのキーワードは耐久性でしょう。

住宅外壁に必要な数々の性能を高いレベルで長期的に維持するためにも、外壁材自体の耐久性がとても重要です。このような高い性能を実現する素材が、日本で、世界で高い評価を受けている軽量気泡コンクリート(ALC)なのです。パワーボードは、このALCを素材とする木造住宅専用外壁材です。