施工事例

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塗料限定 オプション仕様デュラ光

デュラ光

ヘーベルパワーボード、イベリアン(TL)、デュラ光仕上げ、ノンブリードシール使用。施工後約3年経過の試験棟。綺麗な状態を保っています。

長期耐用型光触媒コーディング デュラ光

太陽と雨の恵みで住まいの美しさを守ります。
光触媒&水膜形成~Wの効果で美観を保つ

デュラ光

ヘーベルパワーボード、イベリアン(TL)、デュラ光仕上げ、ノンブリードシール使用。施工後約3年経過の試験棟。綺麗な状態を保っています。

標準塗装材工価格

イベリアン(TL)+デュラ光7,128円/m²(税抜6,600円)

7,452円/m²(税抜6,900円)

プリティアン+デュラ光6,048円/m²(税抜5,600円)

グランロック+デュラ光5,555円/m²(税抜5,143円)

  • ※デュラ光は当社の技術講習を受講した指定施工店による材工販売のみの取扱いとなります。
  • ※デュラ光は、ヘーベルパワーボード純正塗料「イベリアン(TL)」「プリティアン」「グランロック」の一部色と組み合わせて使用する光触媒コーティング材です。詳細はそれぞれの製品ページをご覧下さい。

光触媒の特長

自然のエネルギーでセルフクリーニング

大気中に浮遊するススやほこりなどの汚染物質が外壁面に付着すると、雨スジ状の汚れとなって美観が損なわれます。
光触媒(TiO₂/酸化チタン)は、太陽光(紫外線)が当たると化学反応を起こし、壁面に付着する汚れ(油・スス汚れ等)を分解します。また同時に、表面には親水作用が生じるため、降雨時に雨水が汚れ物質の下に入り込み、自動的に洗い流す仕組みが生まれます。

※汚れが全く付かないことをお約束するものではありません。サッシや他部材等の納まり状態や環境条件などによっては、一部の部位で汚れの付着が見られる場合もあります。

活性酵素/水膜/光触媒層
  • ➀活性酸素が有機の汚れを分解し、壁面への付着力を弱める。
  • ➁親水性により水膜が広がり、ほこりやチリの付着力を弱める。
光があたった時にできた水膜/光触媒層

➂有機物やほこり・チリと水膜の間に雨水が入り込む「セルフクリーニング効果」で、汚れの心配を軽減します。

デュラ光の特長

1.耐用年数が長く安心
<長期耐用型>

デュラ光の耐用年数(防汚効果を発揮する年数)は、30年相当です。アクリルシリコーン系塗料(イベリアン(TL)、プリティアン、グランロック)の耐用年数以上ですので「下地塗膜がまだ大丈夫なのに光触媒効果が消えてしまう」といった心配がありません。またデュラ光は、汚れは分解するが下地塗膜は傷めないという製品設計となっています。これにより、下地塗膜の上に保護層なしで塗装を行うことができるようになっており、塗り替え対応も可能です。

※ベースの仕上げ塗料(イベリアン(TL)、プリティアン、グランロック)の耐用年数そのものを高める効果はありません。塗り替えの目安はイベリアン(TL)の耐用年数(20~25年程度)、プリティアン、グランロックの耐用年数(10~15年程度)となります。

デュラ光耐用年数/イベリアン(TL)の塗替え目安の年数/プリティアン、グランロックの塗替え目安の年数
屋外曝露試験棟での比較試験結果

デュラ光塗装部は、光触媒の防汚・浄化作用により優れた防汚効果を発揮している。

デュラ光塗装/デュラ光未塗装

2.光や雨が当たらない箇所でも汚れ付着の低減効果があります
<親水物質配合>

通常、光触媒塗料は光と水の力で防汚機能を発揮しますので、太陽光や雨があたらない箇所では効果が期待できません。
これに対し、デュラ光は親水物質をハイブリッド配合しており、塗装直後に静電気が帯びにくい親水膜をつくります。これにより、太陽光や雨が当たりにくい部位でも郊外型のチリ・ほこり、あるいは自動車排煙等によるスス・油などの汚れの低減効果を発揮します。これは、デュラ光の優れた特長といえます。

(注)一般的に、風雨の当たりやすい箇所は汚染物質が付きやすい環境となります。デュラ光はそのような環境であっても一定の防汚効果を発揮しますが、汚れが全く付かないわけではありません。

塗装サンプル板での防汚性比較試験

塗装板の上半分にデュラ光を塗装して、排ガスの多い環境の中、雨ざらし状態で屋外曝露。1年以上の経過で写真の様な差が見られた。

デュラ光塗装部は優れた防汚効果を発揮している。

塗装サンプル板での防汚性比較試験/イベリアン(TL)(ホワイト系)/イベリアン(TL)(グレージュ系)(デュラ光/通常塗装)

(注)デュラ光は藻やカビ・コケなどの生物汚染を防ぐものではありません。そのため建物の北面などに生物汚染が発生する場合があります。

デュラ光ハイブリッド設計

デュラ光は、光触媒に親水物質を複合させたハイブリッド設計。
日照による光触媒の防汚・浄化作用に加え、親水性を発揮する親水物質の働きで、土ぼこりなどの郊外型汚れやスス・油などの都市型汚れを低減する効果があります。

太陽光や雨が当たるところ〈汚染物質が付きやすい個所〉:〈光触媒作用による防汚効果〉+太陽光や雨が当たりにくい個所〈光触媒機能に頼りにくい個所〉:〈親水膜作用による防汚効果〉 壁面全体が汚れにくい

3.良好な施工品質を保つ
<独自の施工技術>

デュラ光は現場での吹付施工を前提とする光触媒コーティング材であり、塗りムラや塗り残しのない、安定した塗装膜を一様に形成することがとても大事になってきます。
デュラ光はそのための様々な工夫や専用の施工器具を準備しています。

①視認性の向上

施工中の塗装範囲を明確に視認できるよう青い着色剤を配合することにより、塗りムラや塗り残しを作らないようにします。なお、着色剤の青色は太陽光で自然に消えてしまいます。
(北面等で太陽光が当たりにくい塗装箇所では、青色が抜けるのに通常以上の時間を要する場合があります。)

デュラ光塗装セット
②一定塗付量の確保

スプレーガンに、距離認識用「レーザーアシスト」と速度認識用「メトロノーム」を搭載して施工を行います。これにより、所定の塗付量を確保し均一に塗膜を形成することができます。

  • 専用スプレーガン/距離認識用レーザーアシストユニット(専用スプレーガンに装着)
  • 速度認識用メトロノーム(エアホースまたはヘルメットに装着)
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