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ALC外壁 点検・修復システム

ALC外壁は、物性変化が少なく寸法安定性に優れたとても丈夫な外壁材です。
しかし、外壁素材そのものに変化がなくとも、塗膜部・目地シール部・それに接する下地表層部といった部分には、様々な環境要因による劣化症状が徐々に現れてきます。

旭化成建材では、ALC外壁の更なる長期耐久性能を維持していくために、こういった現象を的確に点検し最適な修復を行っていくことが重要であると考え、それに伴う修復資材・工法の研究を行ってきました。
「高性能素材ALCコンクリート」+「点検・修復システム」+「多彩なリフォームシステム」の組み合わせにより、皆様にご満足いただける理想的な外壁リフォーム工事を目指してまいります。

STEP1:当社基準マニュアルに従い、点検を実施します。

・基材部点検

・塗膜部点検

・目地シール部点検

・外壁付属物点検

STEP2:報告書・提案書作成

点検後の調査結果は所定の書式にてご報告いたします。劣化状態に合わせた最適な修復工法、美観性を考慮したリニューアル仕上げ等を提案します。

Pattern-1

Pattern-2

Pattern-3

STEP3:修復工事

当社基準マニュアルに従い、修復工事を行います。

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基材部修復事例

比較的小さめのキズや欠けに対する修復

快速パテ(ALC外壁専用修復材)充てん

・比較的小さめのキズや欠けは専用の1成分形カートリッジタイプで修復をします。作業に最適な粘性を持っています。

・早期乾燥・充てん後の肉やせは殆どありません。可塑剤をまったく含んでいませんので、仕上げ塗料汚染の心配も不要です。

比較的大きめの損傷に対する修復

サンモルC(ALC外壁修復材)コテ仕上げ

・大きめの損傷部は、専用プレミックスモルタルを用いて修復します。水を加えるだけの軽量モルタルでコテ仕上げを行います。

強度回復を必要とする、ひび割れに対する修復

専用エポキシ樹脂注入剤充てん

・強度回復が必要なひび割れには、エポキシを注入します。基材部修復後は、適正な「塗り替え仕様」を選択し、仕上げ塗装を行います。(1〜3共通)

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塗膜部修復事例

・既存塗膜部に、ふくれ・はがれが発生している場合は、皮すきや電動工具を用いてケレン作業による除去を行います。

・塗膜除去後は、適正な「塗り替え仕様」を選択し、仕上げ塗装を行います。

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目地シール部修復事例

ALC目地部の防水機能修復

快速シーラー(ALC外壁目地増し打ちシーリング材)充てん

・目地シール部の劣化状況により、シーリングの増し打ち、打ち替えを行います。

・劣化した既存目地部の修復に最適な増し打ち用シーリング材です。

・早期乾燥・ノンブリードタイプ、仕上塗材汚染の心配がありません。

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