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戸建て住宅
鉄骨ALC造建物
現場レポート
リフォーム君
玄関周りを多彩調で仕上げ、新鮮さを演出
東京都府中市 O様邸
時期: 2008年6月 期間: 約3週間 担当: (株)住まいるスズキ
工事前
工事前全景
O様邸は府中市内の緑豊かな閑静な住宅街にあります。
外壁はパワーボードの住宅で、1F・2Fともにレンガ調のデザインパネル。築15年なので、そろそろ塗り直しの時期かなとO様より相談がありました。
リフォームに際して、O様のご希望は
1)外壁塗装材料は耐久性のあるものとしたい。
2)既存の建物は1色での塗装だったが、今回は玄関回りにアクセントを付けることで、新鮮さを出したい。
3)外壁の色は既存の色が好きなので、それに近い色にしたい。
O様とお打合せで、玄関周りの壁と柱を石材調の多彩調仕上げでアクセントを付け、新鮮さを演出することにしました。 石材調の多彩調仕上げは重厚感がありますので、O様のご希望にぴったりです。

塗装色は次のように決まりました。
外壁及び軒天 A−350
玄関周りの壁及び柱天 多彩調仕上げ AT−732
屋根天 ブラック
樋・金物天 A−263(こげ茶)
布基礎天 ライトグレー(カラーサンプル表はこちら

塗装塗り直しの前に O様邸を点検を行ないました。
O様邸は築15年になりますので、塗装劣化が進んでおりました。
外壁ビフォア
塗装が劣化してパワーボードの粗面が見える程でした。
チョーキング(白亜化)現象もありました。
水がかかると水をはじかず浸みてしまいます。塗装の防水性が無くなっていることが判ります。
屋根ビフォア
一部に苔の付着が見られました。
その他ビフォア
北側布基礎の苔
雨樋の塗装劣化
笠木金物の塗装劣化と接合部シーリングの劣化
シーリングは完全に切断
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工事開始
工事は6月2日にスタートしました。ところが、その日に関東は入梅しました。
関東の入梅が今年は平年より6日早く、昨年より20日早いということでした。
工事期間中の天気が心配されましたが、実際には梅雨の晴間が続き、工事は順調に進むことが出来ました。

足場の設置
シートで覆われた工事現場
屋根は勾配がきつかったので屋根足場を設置しました。

洗浄
6月3日、洗浄の日は雨でした。雨の日でも洗浄作業は行います。
濡れた屋根は滑りますので慎重な作業となります。屋根足場があるので、安心です
洗浄後の屋根・苔も除去されました。

シーリング工事
増し打ち後のヘラ押さえ作業
増し打ち後の目地
窓周りやコーナー部の増し打ち
出窓上の取り合い部の増し打ち
シーリング工事も終わり、いよいよ塗装工事となります。

塗装工事
シーリング増し打ち2日後、シーリングの硬化状態が塗装にOKかどうかの確認しました。
いよいよ外壁の塗装工事です。
最初にS2の下塗を始めました。S2は真っ白です。
玄関周りは多彩調仕上げなのでS1で下塗しました。S1は透明なので、右側のS2で下塗した壁との違いが判ります。
屋根は屋根Sで下塗色は白です

多彩調塗装
多彩調仕上げの工程
1)下塗S1
2)中塗
3)上塗2回
の4工程となります。
中塗材 と 上塗材
多彩調中塗
中塗り完了
中塗完了後の玄関周り
多彩調上塗
上塗り2回目
上塗り直後:乾くまでは白っぽい
多彩調上塗
柱も多彩調仕上げ
多彩調仕上げのアップ
玄関周りは多彩調、一般壁はA−350

一般壁の塗装
一般壁はB仕様で塗装しました。
その他の塗装
雨樋はA−263で塗装
壁の色と樋の色が釣り合っています。
下塗の基礎Sの工事完了
上塗りはライトグレーで塗装
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工事完了
After
Before
工事は6月24日に無事に完了しました。

工事が無事に進めることができましたのは、お施主様の近隣の方へのご配慮があったからと感謝申し上げます。

梅雨時の工事は天候が一番心配です。特に今回は梅雨入りの日と工事スタートの日が一緒になってしまい、O様にも天気のことで大変ご心配をおかけしました。

結果的には梅雨入後に晴れの日が続き、塗装工事は予定通りに終えることが出来ました。
出来上がった建物に対してO様より

「今回のリフォームで玄関周りの壁を多彩調にしたことは良かったと思います。 壁の色は見本のイメージより、少し白いようにも見えますが、狙い通りの出来上がりに大変満足をしております。丁寧な仕事をしてくれました。」

と大変、有難いお言葉をいただきました。
屋根も青空にとても美しいです。

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