ネオマ断熱ボードで壁厚をおさえて温熱環境の改善に貢献―「市営住宅改修工事」採用事例のご紹介

ネオマ断熱ボードが市営住宅の改修工事で採用されました。その事例をご紹介します。

本事例は、既存のRC躯体をそのままにリノベーションを実施する案件でした。
設計担当者様のご要望は、「断熱改修を行いたいが、壁厚をあまり厚くせず、
部屋を広くとりたい」というものでした。

このご要望に、ネオマ断熱ボードのメリットがマッチしたことで採用に至りました。

今回採用されたのは、RC躯体にネオマ断熱ボードを直貼りする工法です。
ネオマフォームと石膏ボードの複合製品であるネオマ断熱ボードを躯体に直接貼り付けることで壁厚を薄くすることが出来ます。石膏ボード複合製品のため、別途LGSなどで組んで内装仕上げの下地を作る必要がありません。

3D diagram showing the installation method of Neoma Insulation Board being attached directly to a reinforced concrete wall 工法イメージ
Cross-section diagram of Neoma Insulation Board assembly showing layers: gypsum board, adhesive, and Neoma Foam ネオマ断熱ボード断面図

工法の比較

断熱等性能等級4相当の断熱性能で比較した場合、仕上げも含めると約60mm薄く仕上げることが出来ます。(下記図参照)

Technical comparison chart showing a 40mm thick insulation board method versus a 100mm traditional spray urethane method, highlighting 60mm of saved interior space

ネオマ断熱ボードは高い断熱性能なので壁厚を薄くして部屋を広くできるので、RC造集合住宅の改修工事にぴったりです。

RC造での改修工事をご計画の際は是非ご検討ください。