LBAR(エルバー) 販売開始 
~スマートなフーチング設計を実現~

杭頭部の接合仕様は、構造安全性を満たすことが前提となる一方で、フーチングの配筋量や寸法、施工性にも大きく影響する設計要素です。
本記事では、フーチング設計の合理化につながる杭頭部接合の一例をご紹介します。日々の基礎設計を見直すヒントとしてご活用ください

LBAR とは

LBARは、杭頭部の定着筋において、繋ぎ筋と中間筋を配置して定着筋の配置半径を大きくすることで、フーチング内の杭埋め込み部の曲げ耐力を増加させ、鉄筋量の抑制を図る工法です。 基礎配筋と定着筋との干渉など、フーチングのご設計にお困りのお客様の課題を解決することが可能となります。

LBAR取付状況

LBAR取付状況

LBARの杭への取付け作業は元請様にてお願いします。

LBARのタイプ

LBARのタイプ

LBARは、定着筋1本(シングル)と2本(ダブル)タイプがあり、各々には直線タイプと付着筋がついたグリップタイプがあります。

運用範囲

LBAR標準図(杭頭埋込み部の仕様)、運用範囲を下記に記載しております。また、LBARは「評定 CBL FP051-24号」を取得しています。

LBAR標準図

運用範囲

評定書

評定書

LBAR取付前

LBAR取付前

LBAR製造状況

LBAR製造状況

LBARの特長

LBARを採用した場合、フーチングの設計時の仮想RC断面積を大きくとることが可能となり、耐力が増加します。 建物の設計条件に応じて杭頭鉄筋の本数削減や鉄筋径の縮小が図れるため、フーチング内の配筋がよりスムーズになります。 また、定着長が在来工法に比べ小さくなるため、フーチング高さを減らすことも可能です。

LBARの特徴①

仮想RC断面がアップし定着筋本数の縮減が可能 フーチング内の配筋が容易になる

RC断面 従来工法との比較

RC断面 従来工法との比較

検討事例

検討事例

LBARの特徴②

在来工法に比べて定着長を小さくすることが可能 フーチング高さを減らすことが可能

フーチング高さ 従来工法との比較

フーチング高さ従来工法との比較

検討事例

検討事例

設計・施工検討サポートのご依頼

建物のおおまかな形状が分かれば、概算コスト・工期をご提示可能です。
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