【1柱1杭で鉄筋コンクリート基礎を省略】J-DAIA工法


既設物に近接した基礎設計でこんなお困りごとはありませんか?

  • ・柱や設備架台を新設したいが、既設基礎や地中埋設物が支障となって鉄筋コンクリート基礎を設けられない。
  • ・既存基礎(既存コンクリート基礎)の掘削に必要な作業範囲や仮囲いが通路を狭め、施設稼働や利用者に影響する。
  • ・既存基礎(既存コンクリート基礎)では、配筋・型枠・生コンクリート打設など多くの工種が必要となり、作業員の手配や工程・品質管理の負担が大きい。

旭化成建材はJ-DAIA(1柱1杭のコンパクトな構造)を活かして柔軟な基礎計画をご提案します。

旭化成建材は、鋼管杭と鉄骨柱を直接接合するJ-DAIA工法により、鉄筋コンクリート基礎を省略し、既設物との干渉回避、掘削範囲や仮囲いの縮小、工程・工種の削減に貢献します。
このような基礎杭設計に関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

施工・品質条件に応じた4つのアプローチ

J-DAIA工法は、鉄筋コンクリート基礎を設けず、鋼管杭と鉄骨柱をJDキャップ、ボルト、無収縮モルタルによって接合する杭柱一体型工法です。 掘削量や工種、工事中の占有面積を抑え、基礎工事の省力化と工期短縮に貢献します。

ケース1:既設基礎や地中埋設物との干渉を避けたい場合

1柱1杭のコンパクトな基礎とすることで、既設の基礎梁や埋設配管を避けた配置を検討しやすくなります。

J-DAIA工法

断面図

様々な完成状況図


地中部イメージ図

ケース2:(基礎工事の期間が限られ)短工期で基礎を構築したい場合

配筋、型枠、生コンクリート打設などの鉄筋コンクリート工事を省略でき、工程・工種の削減が可能です。


型枠工事、鉄筋工事、コンクリート工事が必要で施工性が悪い。基礎が大きくなるため掘削量が非常に多い。

杭と柱を直接つなぐことで鉄筋コンクリート工事(配筋、型枠、生コン打設)が不要となり、掘削量の大幅削減と工期の短縮を実現します。

ケース3:狭隘地や稼働中の施設内など施工範囲に制限がある場合

掘削範囲や仮囲い、工事中の占有面積を抑えられるため、駅構内や稼働中の工場など、施工条件の厳しい現場に適しています。

仮囲いが不要、もしくは小さくできる

ケース4:屋内で火気が使えない、現場溶接を避けたい場合

ボルトと無収縮モルタルで接合するため、現場溶接が不要で、天候に左右されにくい安定した施工が可能です。
また、杭が偏心した場合でも、JDキャップを最大40mmずらして設置できます。

溶接が出来ない作業条件でも、現場無溶接で品質も安定

溶接ビードを施した上杭を施工



杭の溶接ビードと無収縮モルタルの付着にて力を伝達(主に引抜抵抗)

接合部にて杭の水平方向偏心・傾斜を吸収可能

JDキャップと杭をずらして設置できるため
杭の偏心(40mmまで)・傾斜を吸収可能



現場施工状況

設計・施工検討サポートのご依頼

5万件超の実績を持つ基礎のパイオニアが、あらゆる構造物の基礎を支えてきた経験とノウハウを生かし、迅速・丁寧に設計者・施工担当者の皆様をサポート。安心・安全かつ効率的な施工を実現します。

建物のおおまかな形状が分かれば、概算のコストや工期をご提示可能です。またすべてのサポートは費用はかかりません。
ご依頼はフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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