イーゼット工法は、施工機械のさまざまな搬入条件に対して積極的な対応を行うことが可能です。小型で小回りが利く専用機であること、またプラント設備不要のシンプルな施工方式は、一般杭工法では対応が難しい場面での施工を可能としております。
それらのおもな例をご紹介します。
一般的な施工機械搬入
イーゼットの施工機械は、一般的にセルフトラック(大型、中型)およびセミトレーラーを使用して搬入を行います。施工現場の条件に応じた搬入車両を選択することができます。 搬入する機材は施工機械のみであるためスピーディかつ安全に作業を行うことが可能です。
狭い搬入路
標準的な施工機械の幅は2500mm程度で、2トン車が進入できるほとんどの建築現場で搬入が可能です。
機械幅2000mmのMタイプ施工機械、1600mm以下のSタイプ施工機械では、さらに限定された搬入路へも対応します。
お寺の門をくぐっての搬入
狭隘部への搬入
アーケードへの夜間搬入
狭い搬入路(幅2500mm)から間口6000mm程度の敷地への搬入
屋内での施工機械搬入
施工機械の走行時高さは一般機械で約3000mm以下、最低で2000mmまでの対応が可能です。
スロープ搬入
イーゼット施工機械は登坂能力に優れているため、10〜15度程度のスロープを設置すれば、安全に施工機械を搬入することができます。
上空制限
施工機械搬入時における機械高さは2800〜3000mm程度。屋内への機械進入、パイプラック・建物などをくぐっての施工機械搬入が容易に行えます。
鉄骨ストラクチャー下での搬入
工場屋内への搬入
レッカー搬入
施工機械の搬入路が全く確保できない場合は、レッカーにて搬入を行うという方法を選択できるケースがあります。
杭材の特殊搬入
イーゼット杭材料は鋼管製で一般杭材に比べ軽量のため、搬入方法についても現場環境に合わせ、多様な方法を選択することができます。
杭長についても2m以下程度でも対応可能であり、狭隘現場でも柔軟に対応できます。
狭い搬入路
鉄道ホーム上での杭材移動
駅構内での材料移動
台車を利用しての杭材搬入
SSSマシンでの搬入
SSSマシンは、イーゼット施工機械最少サイズ。走行時に最少幅800o以下までの対応が可能となることから、1m以下の搬入・移動ルートに対応が可能となります。
杭施工の施工計画に大きな選択肢を与えております。
鉄道ホーム上での活躍
ホーム上 ホーム上屋の柱を避けながらの移動
狭いホームでの基礎工事で活躍が可能です
住宅地での活躍
車が通れないような搬入ルートからの進入を可能にしています
搬入ルート(幅1m程度)
移動状況
敷地への進入状況
工場内での活躍
既存施設の合間を縫っての移動で威力を発揮します
幅900mm程度の進入路での移動
幅1500o程度のルートでの移動状況
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