Q&A

Q1
ファブラックスDSを用いた柱梁接合部の溶接を行うにあたって、鉄骨製作工場のグレードに制限はありますか?
A
鉄骨製作工場の国土交通大臣認定※1に基づいて鉄骨の溶接を行う場合は、認定のグレード別に適用範囲※2が定められます。この適用範囲は平成30年4月6日より前と平成30年4月6日以降で異なりますが、平成30年4月6日以降の認定では、ファブラックスDSを用いた柱梁接合部の溶接にはMグレード以上の認定が必要と考えられます。
つきましては、平成30年4月6日以降に認定を受けた鉄骨製作工場がファブラックスDSを使用した柱梁接合部の溶接を行う場合は、そのグレードがM以上であることをご確認くださいますようお願い申し上げます。

※1 鉄骨の溶接部の性能が、建築基準法第68条の25第1項(同法第88条第1項において準用する場合を含む。)の規定に基づき、同法施行規則第1条の3第1項第一号イ及び同号ロ(1)の規定に適合するものであることを認める認定。
※2 「鉄骨製作工場において溶接された鉄骨の溶接部性能評価業務方法書」における[別表第1]に定められるグレード別の適用範囲

(参考)株式会社 全国鉄骨評価機構 ホームページ
http://www.zentetsuhyo.co.jp/