断熱リフォームで健康・快適な住まい
日本には寒い家がとても多く、
寒さで不満を感じている人は多い
日本のストック住宅のうち現行の省エネ基準を満たしているのはわずか8%。残りの90%とは断熱性能が不十分な住まいです。また、暑さ寒さに不満を感じている人も多いというのが実態です。
住宅ストック (約5,000万戸)の断熱性能
あり方について (第二次答申) (参考資料)」
住宅に関する悩みについてのアンケート
「2018年度リフォーム潜在需要者アンケート概要」
断熱性能が
低い家はとても危険
「夏だから家の中が暑いのは仕方がない、我慢。」「冬だから家の中が寒いのは仕方がない、我慢。」と思っていませんか。
冬、家の中の寒さは身体に大きな負担を与えます。2009年にWHOの報告書で室内の寒さが居住者の健康に影響を及ぼすことが指摘されています。イギリス保健省の指針では、冬の室温は18℃まで許容できるとしており、16℃を下回ると、呼吸器系疾患や血圧上昇など様々なリスクが生じるととしています。
HHSRSによる冬季室内の推奨温度
※HHSRS(Housing Health and Safety System)とは、英国で開発された住宅の健康安全性評価システム。イングランドとウェールズで住宅法の一部に盛り込まれている。
夏、熱中症の発生場所をみてみると、住居内が半数近くに上っており、なかでも寝室、リビングが多いことがわかっています。室内の温度上昇を抑え、涼しく過ごすことは、熱中症をおさえることからもとても大切です。
熱中症の発生場所の割合
熱中症(疑いも含めて)になったのはお住まいのどの場所ですか?
断熱リフォームで住み心地が改善
1階床下に断熱材ネオマフォームを施工した例。外気温は、リフォーム前が5.9℃、リフォーム後が4.7℃でしたが、リフォーム後のほうが、床の表面温度が高くなっていることがわかります。
ネオマ断熱ボードを壁に施工した事例。施工前は暖房しても表面温度が上がらなかった壁もリフォーム後は室温とほぼ同じ温度になっています。
あたたかい住まいは健康につながる
室内をあたたかくすることで健康に良い影響が生じることが分かってきています。
例えば、断熱リフォームして断熱性能を改善することで、起床時の最高血圧が平均して3.5mmHg低下することがわかっています。
断熱改修による起床時の血圧の変化
暮らしの質が向上
あたたかい住まいでは、
日常の暮らしの質も大きく向上することが
わかってきています。
あたたかい住まいでは、家事行動がおっくうでなくなる
生活者アンケート結果によると、温熱性能が高い住まいに暮らしている人の方が、寒くて家事行動がおっくうに感じている割合が少ないことがわかっています。寒い廊下やトイレの掃除が辛い、寒い脱衣所でお洗濯するのがつらい、そんな思いもしなくてすむ可能性がありそうです
あたたかい住まいでは、防寒のための手間が少ない
起床時の居間の室温があたたかい住まいの人ほど、寒さをしのぐためにする行動が少なくて済むことがわかっています。住まいがあたたかいことで、ほんのちょっとしたひと手間が少なくてすみそうです。
一つずつは大した手間ではなくても、そういった行動や手間が省けることで、気持ちのゆとりが生じることにもつながっていきそうです。
断熱リフォームをすると、住まい手の満足度は向上
ある調査によると断熱リフォームをして快適性がよくなった人は、全体の85%。断熱リフォームにより、住まいの満足度の向上につながります。
断熱リフォームによる快適性の変化
「2019年断熱リフォーム消費者アンケート結果」
ネオマフォームで断熱リフォームしたお客様の声
断熱リフォームされたNさんの感想
朝、寒くないので 起きるのが楽です。床も前のようには冷たくないので、スリッパをはかなくても 歩けるようになりました。2階の洗面所とトイレも劇的に変わりました。冬でもリビングから行く時にそれほど寒さを感じなくなったんです。
断熱リフォームされたNさんの感想
冬の夜トイレに行く苦痛が和らぎました。
部屋が暖かくなり、暖房器具をいくつも使わずに済むので、荷物もすっきりして良かったです。表情も生き生きしていると言われるようになりました。こんなに良いならもっと早くすれば良かったと思っています。
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