人に、街に、地球に調和する、環境に優しい鋼管杭工法「EAZET(イーゼット)」

EAZET旭化成建材株式会社

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設計

各種杭工法の先端支持力係数

300NEAZET

300N打ち込み杭

200Nセメントミルク杭

150N場所打ち杭

EAZET(イーゼット)は小径の鋼管(杭径114.3mm〜355.6mm)を杭素材として採用していながら、拡大らせん形状をした杭先端の支持力機構により、杭径に比べて高い支持力性能を保持しています。
杭工法ごとの支持力性能を示す支持力係数α=300、地盤をゆるませることなく、地盤の力を十分に活かす形で支持力を発揮させることができる杭工法です。

EAZETの支持力認定式

現在イーゼット工法では、砂質地盤・礫質地盤向け認定、および粘性土地盤向け認定の二つを運用しております。それぞれ地盤の許容鉛直支持力につき、標準貫入試験のN値から設定することができます(それぞれ同等の計算式)。

採用できる杭種類、杭の施工長に違いがありますのでご注意ください。

長期に生ずる力に対する地盤の許容支持力

EAZETの支持力認定式

短期に生ずる力に対する地盤の許容支持力

EAZETの支持力認定式

ここで(1)、(2)式において

α:
くい先端支持力係数(α=300)
β:
砂質地盤におけるくい周面摩擦力係数(βNs=15を満たすβ)
γ:
粘土質地盤におけるくい周面摩擦力係数(γqu=15を満たすγ)
N
基礎ぐいの先端付近(先端翼部位置より下方に 1Dw(Dw:くい先端羽根部径(m)、上方に1Dwの範囲)の地盤の標準貫入試験による打撃回数の平均値(回)ただし15≦Nとし、60を越える場合は60を上限とする。
Ap:
基礎ぐいの先端有効断面積(m2
Ap=AD*e
e 有効面積率(e=0.5)
AD くい先端平面積 AD=π*Dw2/4(m2
Ns:
基礎ぐいの周囲の地盤のうち砂質地盤の標準貫入試験による打撃回数の平均値(回)、ただし0‹N とし、30を越える場合は30とする。なお、個々のNs値が0の場合、その層は周面摩擦力を考慮する長さに含めないものとする。
qu
基礎ぐいの周囲の地盤のうち粘土質地盤の一軸圧縮強度の平均値(kN/m2) ただし 0‹quとし、200を越える場合は200を上限とする。なお、個々のqu値が0の場合、その層は周面摩擦力を考慮する長さに含めないものとする。
Ls:
基礎ぐいの周囲の地盤のうち砂質地盤に接する有効長さの合計(m)
Lc:
基礎ぐいの周囲の地盤のうち粘土質地盤に接する有効長さの合計(m)
ψ:
基礎ぐいの周囲の有効長さ(m)
ψ=π*Do
Do:
くい本体部径(m)
適用する地盤の種類
基礎ぐいの先端地盤 :砂質地盤(礫質地盤を含む)、粘性土地盤
基礎ぐいの周囲の地盤:砂質地盤および粘土質地盤
最大施工深さ
最大施工深さはL/Do‹130かつ表1-1の値以下とする。なお、最大施工深さはくい施工地盤面からくい先端位置までの深さとする。

最大施工深さ

  杭本体径(mm)
114.3 139.8 165.2 190.7 216.3 267.4 318.5 355.6
支持層 砂・礫 14.8 18.1 21.4 24.7 28.1 34.7 36.7 41.0
粘性土 14.8 18.1 21.4 24.7 28.1 34.7 41.0 45.8

●適用する建築物の規模:床面積の合計が500,000m2以下の建築物

EAZETの支持力一覧表

<地盤から決まる長期許容鉛直支持力(kN)>

杭本体径
Do(mm)
先端
羽根部径Dw(mm)
先端
平面積
AD (m2
先端
有効面積
Ap (m2
杭先端平均N値
15 20 25 30 35 40 45 50
114.3 250 0.0491 0.0245 36 49 61 73 85 98 110 122
300 0.0707 0.0353 53 70 88 106 123 141 159 176
139.8 300 0.0707 0.0353 53 70 88 106 123 141 159 176
350 0.0962 0.0481 72 96 120 144 168 192 216 240
400 0.1257 0.0628 94 125 157 188 219 251 - -
165.2 350 0.0962 0.0481 72 96 120 144 168 192 216 240
450 0.1590 0.0795 119 159 198 238 278 318 357 397
500 0.1963 0.0982 147 196 245 294 343 392 441 490
190.7 400 0.1257 0.0628 94 125 157 188 219 251 282 314
500 0.1963 0.0982 147 196 245 294 343 392 441 490
570 0.2552 0.1276 191 255 318 382 446 510 574 637
216.3 470 0.1735 0.0867 130 173 216 260 303 346 390 433
550 0.2376 0.1188 178 237 296 356 415 475 534 593
600 0.2827 0.1414 212 282 353 424 494 565 636 706
650 0.3318 0.1659 248 331 414 497 580 663 746 829
267.4 500 0.1963 0.0982 147 196 245 294 343 392 441 490
580 0.2642 0.1321 198 264 330 396 462 528 594 660
650 0.3318 0.1659 248 331 414 497 580 663 746 829
700 0.3848 0.1924 288 384 481 577 673 769 865 962
750 0.4418 0.2209 331 441 552 662 773 883 994 1104
800 0.5027 0.2513 376 502 628 753 - - - -
318.5 600 0.2827 0.1414 212 282 353 424 494 565 636 706
700 0.3848 0.1924 288 384 481 577 673 769 865 962
750 0.4418 0.2209 331 441 552 662 773 883 994 1104
355.6 700 0.3848 0.1924 288 384 481 577 673 769 865 962
800 0.5027 0.2513 376 502 628 753 879 1005 1130 1256

※地区ごとに採用している先端羽根部径種類が異なります。

※杭材の周面摩擦力は考慮しておりません。

杭先端径700、800の杭種類においては、原則として先端N値30程度までの地盤での対応となります。

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