杭長・仕様の設定

イーゼット工法は、仕様として8種類の杭本体部径と15種類を超える杭先端羽根径があり、様々な荷重条件や地盤条件に応じて経済的なご提案を行うことが出来ます。また、杭接続を行うことで最大で40mを超える施工深さまで対応することが可能です。

最大施工深さ(m)と支持層種類

イーゼット工法、最大施工深さと支持層種類

杭長・杭支持層

1. 支持層深度3m~7m以下程度

継手なし、単杭での施工となります。
  • ●条件
  • 基礎下/G.L-1.5m 杭長/6m
イーゼット工法、杭長・杭支持層

杭長から決まる杭種類の実例

  • イーゼット工法、杭長から決まる杭種類の実例:杭先端深度G.L-12mの場合
  • イーゼット工法、杭長から決まる杭種類の実例:杭先端深度G.L- 30mの場合

2. 支持層深度13m以下程度

杭接続箇所は1ヶ所(標準施工の場合)、採用例が最も多い杭長の範囲です。
  • ●条件
  • 基礎下/G.L-1.5m 杭長/11m(6+5)
イーゼット工法、杭長・杭支持層:支持層深度13m以下程度

3. 支持層深度19m以下程度

杭接続箇所は2ヶ所となります。
  • ●条件
  • 基礎下/G.L-1.5m 杭長/16m(6+5+5)
イーゼット工法、杭長・杭支持層:支持層深度19m以下程度

4. 支持層深度25m以下程度

杭接続箇所は3ヶ所以上、杭本体部径はφ216.3mmから上のサイズとなります。本件では、LLタイプの高性能機械での施工を行いました。
  • ●条件
  • 杭本体部径/φ267.4mm
  • 杭先端羽根部径/800mm
  • 杭長/22m(6+6+5+5)
イーゼット工法、杭長・杭支持層:支持層深度25m以下程度

5. 支持層深度31m以下程度

杭接続箇所は4ヶ所、杭本体部径はφ267.4mm、φ318.5mm、φ355.6mmの3種類となります。
  • ●条件
  • 杭本体部径/φ267.4mm
  • 杭先端羽根部径/650mm
  • 杭長/29m(6+6+6+6+5)
イーゼット工法、杭長・杭支持層:支持層深度31m以下程度

6. 支持層深度40m以上

杭接続箇所は6ヶ所、杭本体部径はφ318.5mm(41mまで対応)、φ355.6mmのみでの対応となります。支持層種類により最大深度は異なります。
  • ●条件
  • 杭本体部径/φ355.6mm
  • 杭先端羽根部径/700mm
  • 杭長/40m(6+6+6+6+6+5+5)
イーゼット工法、杭長・杭支持層:支持層深度40m以上
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