| 2階、3階でのごく普通の生活行動が音を発生させ、下階で不快に響く音を床衝撃音といい、特に、歩行音や子供が椅子から飛び降りるような大きな衝撃音を重量床衝撃音といいます。 住んでみて初めて実感する木造系住宅の大きな問題です。ユカテック工法の床を実際の木造住宅で測定した例では、遮音等級LH(※1)-65等級程度の性能が得られました。(住宅金融支援機構(共同住宅)特記仕様書の構造条件時のデータ)これは、無対策の床のLH-80等級程度の性能を約15dBも音を低減したことになり、木造建築物の中では優れた遮音効果が得られる事を確認しています。ユカテックは在来軸組、ツーバイフォーの何れの工法でも、木造系住宅の新しい床構造を提案します。
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ユカテックの使用方法の例 |
| ユカテックは、床衝撃音だけでなく、話声やオーディオ製品等の空気伝搬音に対する遮音にも効果的です。 実際の建物で測定した例では、遮音等級D(※1)-40等級の性能を確認しています(約40dBの遮音性能に相当します)。これは、建築基準法が規定する共同住宅の隣戸間の間仕切壁である「界壁」の遮音性能と同等レベルの優れた効果といえます。 共同住宅や二所帯住宅の床にはもちろん、戸建住宅でも寝室・子供部屋など住戸内の遮音設計にも、ご設計段階で充分ご検討ください。
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| ユカテックは、もしもの火災時でも上下階へ熱や炎が伝わることや、拡大するのを大幅に遅延させ、火災初期に避難するための時間を確保することを図っています。独立行政法人建築研究所・他で実施された実大建築物の火災実験でもその効果が実証されました。 ユカテックは準耐火構造の床の防火被覆材(45分・1時間)として一般指定(※1)されています。準耐火構造の床が法的に要求される建築物は、イ号準耐火建築物や、住宅金融支援機構【フラット35】を適用する場合の重ね建て住宅や共同住宅の床です。もちろん、一般住宅の場合でも望ましい床仕様として使用をお奨めします。
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| 指定時間 | 告示番号 | 告示名称 |
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| 45分 | 第1358号(平成12年) (最終改正 国土交通省告示第1172号 平成16年) |
準耐火構造の構造方法を定める件 |
| 1時間 | 第1380号(平成12年) (最終改正 国土交通省告示第790号 平成16年) |
耐火建築物とすることを要しない特殊建築物の主要構 造部の構造方法を定める件 |