施工機械配置

イーゼット工法は、コンパクトな施工機械のみで施工を行い、施工のためのプラント設備は必要ありません。敷地面積100m2以下という、一般の杭工法では施工が難しい工事環境においても、余裕を持った杭施工が可能です。施工環境に応じて適切な施工機械を選定し、満足度の高い杭施工をご提案いたします。

LLタイプにおける標準施工配置状況

標準タイプに比べて若干機械寸法は大きくなりますが、間口8m、奥行12m程度の狭な施工現場において、十分余裕を持った施工が可能です。

LLタイプにおける標準施工配置状況2
LLタイプにおける標準施工配置状況

杭材搬入時、前面道路にて杭材荷卸し作業を行う場合、元請様手配にて道路使用許可が必要になります。

Lタイプにおける標準施工配置状況

イーゼット標準施工機械であるLタイプ施工機械、敷地面積80m2(間口7m、奥行12m)程度であれば十分な施工面積といえます。

Lタイプにおける標準施工配置状況2
Lタイプにおける標準施工配置状況

Lタイプにおける狭敷地での施工配置状況

間口が5m以下程度になると、標準タイプでは機械旋回をすることができません。杭打設位置、施工条件について特別の配慮が必要となってきます。

Lタイプにおける狭隘敷地での施工配置状況2
Lタイプにおける狭隘敷地での施工配置状況

間口が4mであるため、コーナー部施工の際には、隣地障害物から800mm程度の距離に杭心を設定していただくことが必要です。

Mタイプにおける施工配置状況

同様の施工現場条件において、Mタイプであれば隣地障害物から500mm程度の位置への杭心設定が可能となります。

Mタイプにおける施工配置状況2
Mタイプにおける施工配置状況

杭材搬入時、前面道路にて杭材荷卸し作業を行う場合、元請様手配にて道路使用許可が必要になります。

SSタイプでの施工配置

超小型施工機械(SSタイプ)を活用することで、施工間口2m程度、実質的な施工スペース20m2程度(4m×5m)でのイーゼット施工も可能となっております。

1.屋内エレベーター設置工事

施工間口4,000mm以下での工事となり、施工時の上空制限も発生します。

SSタイプでの施工配置:屋内エレベーター設置工事

建物内部への進入路の設定、杭施工箇所については詳しい調査が必要となります。

SSタイプでの施工配置:屋内エレベーター設置工事2
SSタイプでの施工配置:屋内エレベーター設置工事3

●SSタイプの施工配置例

SSタイプの施工配置例2
SSタイプの施工配置例

●SS’タイプの施工配置例

SS’タイプの施工配置例2
SS’タイプの施工配置例

複数台の施工機械を使用する場合

複数台の施工機械を使用する場合

施工期間が限定され、杭施工の工期短縮が最優先される場合においては、複数台の施工機械稼動を前提にしたイーゼット工事をご提案することになります。コンパクトでプラント設備不要、残土・泥水処理が不要なイーゼットの特性が有効に働き、ユーザー様のご要望にお応えします。

複数台の施工機械を使用する場合2
複数台の施工機械を使用する場合3

SSSタイプでの施工配置

SSSタイプでの施工配置

1m以下という狭い搬入路にも対応、狭小な施工スペース、上空制限など、様々な制限条件に対応した杭施工を提案することが出来ます。

SSSタイプでの施工配置2
SSSタイプでの施工配置:屋内施工状況

道路上で施工を行う場合

イーゼット工法における道路上での施工は、施工スペースを最低限に抑えることで道路の通行を極力妨げない施工を実現できます。

道路上での施工
道路上での施工2
道路上での施工3

幹線道路に設置される横断歩道施設関連工事、道路の占有面積を最小限に抑えて施工を行う。

歩道橋、ペデストリアンデッキのバリアフリー化の施工を行う場合

改正バリアフリー法の施行等、バリアフリー化の高まりの中、駅などの交通施設だけでなくそれを取り巻く都市空間全体への配慮が求められることになりました。新設の施設はもちろん、既存歩道橋、ペデストリアンデッキ等のバリアフリー化に関連した杭施工において、有効な施工提案が可能です。

歩道橋、ペデストリアンデッキのバリアフリー化の施工
歩道橋、ペデストリアンデッキのバリアフリー化の施工2
TOP