人に、街に、地球に調和する、環境に優しい鋼管杭工法「EAZET(イーゼット)」

EAZET旭化成建材株式会社

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土木版ホームよくあるご質問

よくあるご質問

Q1
杭先端N値の範囲はどれくらいですか?
A1
支持地盤種別により異なります。
砂層:N値30〜50、砂れき層:N値30〜50、粘性土層:N値20〜50となります。
(砂層は適用する構造物によっては、25以上から適用可)
Q2
周面摩擦は考慮できますか?
A2
公に評価されている支持力算定式では、地盤から決まる杭の極限支持力は、杭先端部支持力と杭周面摩擦支持力から構成されており、周面摩擦力は考慮できます。
ただし、以下の条件の場合は考慮しないか、または設計者によって判断が分かれる場合があります。
  • (1)支持層深度までの中間層がN値が小さく圧密沈下を起こすことが考えられる場合(負の摩擦力が発生するような場合)
  • (2)概算検討で、概略の条件(荷重条件・地盤条件)に基づく場合、安全側に評価できるよう、先端支持力のみ考慮する。
  • (3)現地のボーリングデータであっても、敷地内で支持層深度が一定でないと予想され、摩擦支持力の変動に配慮して安全側に設計する場合。
Q3
杭芯間隔はどれくらい取れば良いですか?
A3
平成24年版の道路橋示方書・同解説 下部構造編に対応しています。
Q4
底版縁端との空(縁空き)はどの程度取れますか?
A4
平成24年版の道路橋示方書・同解説 下部構造編に対応しています。縁端距離1Dp以上になります。
Q5
杭頭の処理方法で底盤に十分埋め込む方法(A法)は使えないのでしょうか?
A5
平成24年版の道路橋示方書・同解説 下部構造編 では この方法は近年ほとんど使用されていないとの理由で削除されていますが、使われない理由は、杭頭部の埋め込み深さが長くなり、スラブ下面鉄筋が配筋できにくいことによること推察できます。
EAZET工法の場合は、杭径がφ114mm以上と細いため埋め込み深さもあまり深くならないことに加え、鉄筋の配置間隔を杭径以上とすることで、配筋に対する支障を最小限にとどめることができることなどにより、採用は可能と考えます。
Q6
杭頭の処理方法で杭頭を鉄筋補強による方法(B法)のうち杭外周溶接鉄筋は使えないのでしょうか?
A6
平成14年版の道路橋示方書・同解説 下部構造編 では レベル2地震時に中詰め補強鉄筋のみで補強ができない場合、杭外周溶接鉄筋も考慮できる、となっていました。平成24年版の道路橋示方書・同解説 下部構造編では削除されています。レベル2地震時に不足する分は、鉄筋材質をSD390やSD490に上げることで対応するとなっています。
Q7
最大施工深さはどれくらいですか?
A07
鋼管径の130倍以下になります。
Q8
液状化対策として使用できますか。
A8
水平力に関しては、土質定数を液状化程度に応じて低減するなど配慮した設計を行うことで対応可能です。
鉛直支持力についても、液状化しない層を支持層とすることで、先端羽部の根入れ効果が期待でき、押し込み支持力並びに引抜き支持力が期待できます。
Q9
狭隘地や空頭制限のある場所で施工できますか?
A9
敷地や空頭等立体空間に制約のある施工環境に対応する様々な特殊施工機械があります。
旭化成建材または旭化成建材の代理店にお問い合わせください。
Q10
どんな用途に使用されていますか?
A10
歩道橋、タンク、ボックスカルバート、水管橋の基礎など、幅広く使用されています。

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