EAZET

こんな時にEAZETを
EAZETは多くの建設計画において活用できる杭工法ですが、特に下記のようなご計画の場合において、経済的、現場環境的観点から最適な杭工法のご提案となります。

地盤の条件から
EAZETが経済的なご提案となるのは地盤の条件として

1) 杭長が20m以下程度までのご計画
2) 中間層を支持層として選択できる場合
3) GL-4〜7mという比較的浅い場所に支持層を設定できる場合。(施工長は3mから41mの範囲で認定を取得しております。)などとなります。

もちろん、これ以外のケースでもご採用は可能です。

ご計画の建物の条件から
EAZET工法は、その杭仕様と支持力性能からみて、鉄骨造1〜5階建、RC造1〜4階建、木造2〜3階の建物で経済的な杭基礎のご提案となることが多くなります。ラーメン構造では軸力が300kNから2000kN程度の場合、またRCの壁式構造全般で積極的に採用されています。

狭い施工現場
コンパクトな施工機械のEAZETは、プラント設備も必要としないため、敷地面積40m2以下程度、開口5m以下程度のご計画でも十分に対応が可能です。
狭い搬入路
施工機械の幅は標準サイズで約2.5m。一般の乗用車が通行可能であれば、施工機械の搬入は可能となります(自走搬入が前提となります)。重機械の搬入が難しいご計画には最適です。
住宅地・市街地での工事
住宅地・市街地での建築計画など、近隣環境への十分な配慮が必要なご計画の場合、低振動、低騒音、無残土のEAZET工法は最適です。発生する振動・騒音レベルは極めて低レベル、搬出入に使用される車両数も一般工法の3分の1以下です。
特殊な搬入条件
施工現場への一般的な機械搬入方式をとることが困難な場合、スロープ設置による搬入、レッカー搬入等の対応が可能となります。
屋内での杭工事
屋内での杭工事が必要となる場合、EAZETが最適な選択となります。機械高さ2m程度の短尺リーダー機械で、屋内での上空制限に十分対応できます。また、セメント、水の搬入、残土の搬出等、一般杭工法で問題となる機材の搬出入への問題は発生しません。
擁壁で杭が必要な時
擁壁工事で杭が必要となる場合、施工条件がきわめて限定されることが多くなります。EAZET工法ならコンパクトな施工機械、水・セメントミルクを使用しない乾式施工により速やかな対応が可能です。
夜間工事
アーケード工事、道路看板の工事など、夜間工事で杭が必要とされる場合もEAZETは非常に便利な工法です。乾式施工のため、速やかな復旧が可能で、昼間の使用に影響を与えません。

自然環境を配慮したご計画で
水・セメントを使用せず残土をまったく発生させないEAZET工法は、自然環境に特に注意を払うご計画では最適な杭工法となります。
▲ページのトップへ戻る