Q1 フリードーナツを使用するメリットは何ですか?
・溶接量が非常に少なく、貫通孔1箇所あたりの作業時間を大幅に短縮できます。
・溶接による梁の変形、縮みがほとんどありませんので、矯正等の手間が不要です。
・貫通孔サイズごとに製品が標準化されていますので、従来あった補強板材の拾い出
 しや発注作業が軽減され、短納期で製品をお届けします。
・実大実験やFEM解析をもとに財団法人日本建築センターの評定を取得しており、フリ
 ードーナツ補強された梁の性能が明確です。
・梁端部の塑性化領域にも貫通孔を設けることができます。
 (耐力の検討が必要です。)
 
Q2 フリードーナツの構造上の安全性は?
財団法人日本建築センターの一般評定を取得しています。本工法の構造方法は建築基準法、その他の技術規準に照らして適正であると判断されました。評定番号はBCJ評定-ST0128-01(平成18年2月10日付)です。
 
Q3 材料認定は必要ないのですか?
FDリング、FDスリーブとも建築基準法第37条第一号のJIS規格品を使用していますので、材料認定は必要ありません。それぞれの材質はこちらでご確認ください。
 
Q4 フリードーナツの重量は?
1セットあたりの重量は表の通りです。1セットの内容は、FDリング2枚、FDスリーブ1個です。
製品記号 FD100 FD125 FD150 FD175 FD200 FD250 FD300
重量(kg) 3.2 4.0 6.1 8.9 10.8 13.2 18.0
 
Q5 標準図が欲しいのですが、どうすれば手に入りますか?
このホームページでダウンロードできます。
 
Q6 フリードーナツを使用するときは、耐力の検討をしなければいけないのですか?
無料でご提供している検討ソフトで耐力の確認を行ってください。
 
Q7 FDリングの溶接用孔の位置に決まりはありますか?
特にありませんが、最初に梁に取り付けるFDリングは、溶接用孔とけがき線を合わせると施工がしやすくなります。
 
Q8 溶接用の孔はすべてプラグ溶接しなければならないのですか?
すべてプラグ溶接をお願いします。特に初層の溶け込みが確実に行われるよう注意して溶接してください。また、プラグ溶接はFDリングの表面まで充填してください。
 
Q9 建設現場で施工してもいいですか?
フリードーナツのプラグ溶接は下向き溶接のみとなっています。建設現場では立向き溶接となるため、使用をご遠慮ください。
 
 
 
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