

不燃材料認定番号:NM-3165
| フォーム素材 | 面材 | 密度〔kg/m³〕 | 熱伝導率〔W/(m・K)〕 |
|---|---|---|---|
| フェノールフォーム | ポリエステル不織布+特殊樹脂塗布、 無機質板1mm厚 |
40 (無機質板を除く) |
0.020(12mm) 0.021(21mm以上) |
製品規格
受注生産品
| 品番 | 厚さ (mm) | 幅×長さ (mm) | 熱抵抗値 〔(m²・K)/W〕※ | |
|---|---|---|---|---|
| フォーム | 総厚 | |||
| 13UF45 | 12 | 13 | 450 × 1800 | 0.60 |
| 13UF90 | 900 × 1800 | |||
| 22UF90 | 21 | 22 | 1.00 | |
| 26UF90 | 25 | 26 | 1.19 | |
| 34UF90 | 32.5 | 33.5 | 1.54 | |
※フォーム単体の断熱性能をネオマフォームUFの断熱性能としています。(無機質板の断熱性能を含まない)
ネオマフォームUFの型枠への固定は、必ず専用プラスチック釘「ネオマキーパー」を使用してください。

RC打込みが可能で不燃材料認定を取得しています。
面倒な後工事が不要です。
不燃材料認定品でありながら高い断熱性能を持っています。
<不燃断熱材の厚さ比較例(熱抵抗値1.0〔(m²・K)/W〕の場合)>
軽量のため、施工性に優れています。

- 駐車場・駐輪場の天井
- マンションのエントランス天井

- 内装制限のある界壁の断熱補強

- 免震ピットの天井
- ネオマフォームUF施工要領書(PDF:581KB)
- ネオマキーパーカタログ(PDF:746KB)
ネオマフォームUFの施工は、打込み工法を標準としています。
※詳細につきましては「ネオマフォームUF施工要領書」をご参照ください。
- ネオマフォームUFの断熱補強壁部への施工は、ネオマフォームDHのカタログ内「ネオマフォームDHの施工」をご参照ください。
(ただし、その際型枠への設置には必ずネオマキーパーをご使用ください。)
1.型枠への設置(スラブ下施工の場合)
- 無機質板(茶色側)が必ず型枠側となるように、隙間ができないよう施工してください。(図-1参照)
※コンクリート側が特殊樹脂塗布面(オレンジ色側)

- 仮留めには必ず専用プラスチック釘「ネオマキーパー」を使用してください。(ネオマキーパー以外の使用は、型枠脱型の際にネオマフォームUFを損傷する可能性が大きい為、避けてください。)使用本数は、一般部では6本/枚を目安とします。壁や梁との取り合い部分はノロ流出の低減のため250〜300mmピッチに使用してください。パネル端部からは30mm程度離してください。(図-2参照)

- 梁側面等の鉛直面に施工する場合は、表-1および図-3を目安としてください。
表1 固定ピッチの目安(図-3参照)
| 端部から | 水平方向 | 鉛直方向 |
|---|---|---|
| 約30mm | (型枠上部)150〜200mm (その他)200〜250mm |
250〜300mm |
- 出隅部は現場で留めにする等、型枠脱型後に無機質板が露出するようにしてください。(図-4参照)
- 留め加工部には、接着剤を塗布してください。
- ジョイントはノロ流出防止のためテープ処理してください。
- 特殊樹脂塗布面の面材が剥がれている場合は、カッター等で剥がれている面材のみを切り取り、シーラーを塗布してください。
- 建物竣工後に雨掛かりになる箇所への使用は避けてください。
ネオマキーパー(旭化成建材製)
養生に関する注意事項
- ネオマフォームUFを型枠に設置した後は、すみやかにコンクリートを打設して下さい。やむを得ず時間を置く場合は、雨水がネオマフォームUFの上に溜まるのを防ぐため、シート養生等を行ってください。
- ネオマフォームUFは、異種の素材を貼り合わせていることにより、やむをえない反りが生じる場合があります。この反りは、型枠打込み工法での施工上大きな支障はないと思われますが、十分ご配慮願います。
- 保管には、直射日光のあたる場所・水分の接する場所は避け、養生シート等で覆い、ロープ掛け等の飛散防止処置を行ってください。
2.コンクリート打設および脱型
- ネオマフォームUFを設置した型枠には過度な振動を与えないでください。
- ネオマフォームUFを傷めないように丁寧に型枠を解体してください。
- 解体時にネオマフォームUFが大きく破損した場合は、破損部のネオマフォームUFを大きめに切り欠き、端材を後から接着貼りしてください。
3.施工後の注意
- 施工後の雨水等の流入について
施工後にドレン等を通じて水分が供給されつづけると、ネオマフォームUFが変形したり、コンクリートとの接触面から剥がれる恐れがありますので、このような箇所がある場合には雨水が流入しないよう養生してください。 - ネオマフォームUFを施工した閉鎖的な空間を休憩所等に活用する場合について
上記の空間で開放型ストーブ等を継続的に使用すると、その熱気や蒸気によりネオマフォームUFが変形したり、コンクリートとの接触面から剥がれる恐れがあります。十分に換気する等の適切な処置を行い、高温・高湿状態にならないよう注意してください。
「ネオマフォームUF」の型枠への固定は、必ず専用プラスチック釘「ネオマキーパー※」を使用してください。(ネオマキーパー以外を使用するのは、型枠脱型の際にネオマフォームを損傷する可能性が大きい為、避けてください。)
ネオマキーパーはアンカー構造を持ったプラスチック釘です。アンカー部に躯体コンクリートがしっかりと入り込むことで脱型時にネオマフォームが躯体から脱落するのを防止します。
※旭化成建材が開発した専用プラスチック釘
ネオマキーパー
型枠設置状況及び脱型後の状況
型枠脱型後
(ネオマフォームDHの例)
ネオマキーパー以外を使用して面材が剥がれた例
製品規格及び適用品種一覧
| 品種 | 全長 (mm) |
釘部の長さ (mm) |
ネオマフォームUFの適合厚さ(mm) |
|---|---|---|---|
| ネオマキーパー1 | 38 | 25 | 13 |
| ネオマキーパー2 | 46 | 33 | 22 |
| ネオマキーパー3 | 51 | 38 | 26 |
| ネオマキーパー4 | 59 | 46 | 33.5 |
ネオマキーパーは、ネオマフォームUFの厚さに合ったものをご使用ください。
短いものを使用すると、釘部が型枠合板に届かず固定できません。
また、長いものを使用すると、釘部が型枠合板に入り込みすぎ、脱型時に型枠に引っ張られてコンクリート躯体から脱落し、ネオマフォームを引き剥がす恐れがあります。


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