「エネルギー使用の合理化に関する法律」の改正により、平成21年1月より、床面積の合計が2000m2以上の建築物に対して、省エネ措置が義務化されました。また、平成22年4月より、床面積の合計が300m2以上の建築物の新築・増改築等を行う場合、省エネ措置の届出が義務化されます。
300m2以上2000m2未満の建築物については、「簡易なポイント法」、2000m2以上5000m2以下の建築物では「ポイント法」の適用が可能です。
外壁

屋根※4
| 項目 | ポイント法 | |||
|---|---|---|---|---|
| 地域 | 一般地域※1 | 寒冷地域 | ||
| 得点 | 20点 | 10点 | 10点 | 5点 |
| (基準値) 押出法ポリスチレンフォーム※3 |
50mm (R=1.35) |
25mm (R=0.67) |
100mm (R=2.70) |
50mm (R=1.35) |
| ネオマフォーム | 30mm (R=1.50) |
20mm (R=1.00) |
55mm (R=2.75) |
30mm (R=1.50) |
| ネオマフォームF※6 | 30mm (R=1.50) |
20mm (R=1.00) |
55mm (R=2.75) |
30mm (R=1.50) |
- ※1
- 一般地域は、寒冷地域(北海道・青森県・岩手県および秋田県)、暑熱地域(沖縄県等)以外の地域
- ※2
- 「吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材」:JIS A 9526 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(熱伝導率λ=0.029W/m・K)
- ※3
- 「ポリスチレンフォーム板」:JIS A 9511 押出法ポリスチレンフォーム保温板(熱伝導率λ=0.037W/m・K)
- ※4
- 簡易なポイント法において、屋根断熱については、断熱が施工されていることが前提であり、基準値はない。
- ※5
- ネオマ耐火スパンウォールは、ネオマフォーム部のみの厚さ(実際の製品は木毛セメント板の厚さ有り)
- ※6
- ネオマフォームFは最大50mm。それ以上の厚さは複層張りとなる。
| 地域 | 項目 | 措置状況 | 点数 |
|---|---|---|---|
| 一般地域 (※1) |
外壁 (※3) |
外壁の厚さが20mm以上の吹付け硬質ウレタンフォーム(※2)断熱材その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 65 |
| 外壁の厚さが15mm以上20mm未満の吹付け硬質ウレタンフォーム(※2)断熱材その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 55 | ||
| 上記に掲げるもの以外 | 0 | ||
| 寒冷地域 | 外壁の厚さが40mm以上の吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(※2)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 50 | |
| 外壁の厚さが20mm以上40mm未満の吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(※2)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 35 | ||
| 上記に掲げるもの以外 | 0 |
- ※1
- 一般地域は、寒冷地域(北海道・青森県・岩手県および秋田県)、暑熱地域(沖縄県等)以外の地域
- ※2
- 「吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材」:JIS A 9526 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(熱伝導率λ=0.029W/m・K)
- ※3
- 簡易なポイント法において、屋根断熱については、断熱が施工されていることが前提であり、基準値はない。
| 地域 | 項目 | 措置状況 | 点数 |
|---|---|---|---|
| 一般地域 (※1) |
外壁 | 厚さ20mm以上の吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(※2)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 30 |
| 厚さ15mm以上20mm未満の吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(※2)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 15 | ||
| 上記に掲げるもの以外 | 0 | ||
| 屋根 | 厚さ50mm以上のポリスチレンフォーム板(※3)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用又は屋根の面積の40%以上にあたる屋根の部分に緑化施設を整備 | 20 | |
| 厚さが25mm以上50mm未満のポリスチレンフォーム板(※3)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 10 | ||
| 上記に掲げるもの以外 | 0 | ||
| 寒冷地域 | 外壁 | 厚さ40mm以上の吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(※2)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 20 |
| 厚さ20mm以上40mm未満の吹付け硬質ウレタンフォーム(※2)断熱材その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 10 | ||
| 上記に掲げるもの以外 | 0 | ||
| 屋根 | 厚さ100mm以上のポリスチレンフォーム板(※3)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用又は屋根の面積の40%以上にあたる屋根の部分に緑化施設を整備 | 10 | |
| 厚さが50mm以上100mm未満のポリスチレンフォーム板(※3)その他これに相当する断熱性能を有する断熱材を使用 | 5 | ||
| 上記に掲げるもの以外 | 0 |
- ※1
- 一般地域は、寒冷地域(北海道・青森県・岩手県および秋田県)、暑熱地域(沖縄県等)以外の地域
- ※2
- 「吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材」:JIS A 9526 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(熱伝導率λ=0.029W/m・K)
- ※3
- 「ポリスチレンフォーム板」:JIS A 9511 押出法ポリスチレンフォーム保温板(熱伝導率λ=0.037W/m・K)