軽量化

1m2あたり20kg。平板粘土瓦とくらべ約半分以下の軽さ。

葺きあげ重量により、屋根材は軽い屋根と重い屋根に大別されます。その中でナノルーフは、葺きあげ重量1m2あたり約20kg※2で「軽い屋根」に分類※3されます。たとえば、屋根面積125m2の住まいでナノルーフと一般的な平板粘土瓦を比べた場合、その差は3t※4前後(グランドピアノ10台前後)にもなります。

各種屋根材 葺きあげ重量比較※1

※1: 各種屋根材の代表値を記載。
※2: 絶乾状態による、ナノルーフの葺き足寸法240mmの場合です。
葺き足寸法とは屋根勾配方向での割り付け寸法です。
※3: 建築基準法施行令、第43条、46条、84条から当社判断による。
※4: 屋根面積125m2、1m2あたりの荷重を平版粘土瓦44kg/m2、ナノルーフ20kg/m2で試算。

屋根の重量を抑え建物への負担を減らし、耐震設計に有利。

地震の多い日本にあって建物の耐震性を確保することが、安心して日々を暮らすために欠かせない課題です。軽量タイプのナノルーフは、屋根の総重量を軽減することで建物への負担を減らし、また、建物の重心が低くなることで揺れを軽減します(壁量が同一の場合)。軽い屋根材に分類されるナノルーフは、住宅の耐震設計に有利な屋根材といえます。

耐震設計に有利な「軽い屋根」

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