人に、街に、地球に調和する、環境に優しい鋼管杭工法「EAZET(イーゼット)」

EAZET旭化成建材株式会社

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建築版ホーム環境とEAZET汚染土壌地域でのイーゼット施工

汚染土壌地域でのイーゼット施工

平成22年、土壌汚染対策法が改正になり、工場跡地などでの土壌汚染調査が義務化されています。
また、土壌汚染が判明した区域で建築物を建てる場合には、汚染土の扱いについて法令に遵守した対応が必須となっております。

旭化成建材では、イーゼット工法を発展・応用する形で、土壌汚染区域における容易かつコストパフォーマンスの高い杭施工方法を開発、ここにご紹介いたします。

構築物概要
工場跡地に計画される 携帯電話鉄塔
杭仕様 Φ267.4−800 L=16m 8セット

ボーリングデータ

上記のように、GL−5m付近までの盛土砂層が汚染されており(ベンゼン、鉛等)、それ以深の盛土シルト層が準不透水層との判定を受けている。GL-18m付近を支持層とするイーゼットの施工では、上部砂層での汚染がGL-8m以深の非汚染層に流出することを防ぐ必要があります。
開発された新工法では、汚染土壌対策法のガイドラインに則り、以下のような流れで施工を実施いたします。

先端閉塞ケーシング活用型鋼管杭工法(仮称)

特長

  • 小型施工機械での施工可能。
  • 汚染土壌の大半は残置可能。
  • 処理汚染土壌量は従来工法の10分の1程度。
  • シンプルな施工工程、工期短縮に貢献。

施工の流れ

[1]先端閉塞型特殊ケーシングの埋設。
基本的に無排土で、ケーシングを埋設、ケーシング内部は空隙となります。

[2]先行ビットを引抜きます。

[3]ケーシング内部からイーゼット杭を施工支持層に到達、所定の根入れを行います。

[4]ケーシング内に遮水材を挿入します。

[5]ケーシングを引抜き回収。施工が終了します。

施工対応範囲

ケーシング施工・設置深さで、最高10m程度 N値10以下程度までを対象とします。

今後の展開

数多くのご計画において、本工法を提案させていただきご評価いただければ幸いです。
また、対応杭径、深度について更に拡充していければと考えております。

  • 本工法についての計画立案、施工提案については、各種法令の確認が必須となります。発注者様、設計者様、施工者様と一緒に工法について検討させていただきます。
  • 施工については必ず旭化成建材までご連絡ください。

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