人に、街に、地球に調和する、環境に優しい鋼管杭工法「EAZET(イーゼット)」

EAZET旭化成建材株式会社

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建築版ホームよくあるご質問設計編

設計編

Q1
設計上、鋼管の腐食代を考慮しますか?
A1
はい、一般的に1mmの腐食代を考慮して設計を行います。
Q2
地盤調査のデータの中で、何が必要ですか?
A2
支持力を算定するために、標準貫入試験により得られるN値が必要となります。また、土質の区分情報も必要です。
Q3
支持層地盤のN値の範囲はどうなっていますか?
A3
先端砂質地盤(礫質地盤含む)はN値15以上、先端粘土質地盤はN値12以上から支持層として設定することができます。ただし、中間層で止める場合は、下部地盤に影響を与えない程度の層厚が必要となります。
Q4
杭長の制限はどのように定められていますか?
A4
各杭径ごとに、最大施工長が設定され(杭本体径の130倍等)、その範囲で選択が可能です。それぞれの杭長は、施工地盤から支持層深さから設定される杭先端深度で決めることになります。
Q5
複数の杭径を一つの建物で採用することは可能ですか?
A5
可能です。それぞれの軸力条件、短期荷重条件に対応して、最も経済的な杭仕様で配置します。その場合、各杭径の杭頭変位量は等しくすることとします。
Q6
杭先端径がそれぞれの杭材で複数種類あるのはなぜですか?
A6
軸力分布条件に対応して最適杭配置をするために複数種の杭先端羽根径を準備しております。
Q7
地震時に作用する水平力に対して、どのようにイーゼット杭仕様を選択していきますか?
A07
建築設計の場合、一般の杭工法と同様、「地震力に対する建築物の基礎の設計指針」(日本建築センター)、「基礎構造設計指針」(日本建築学会)に基づいて設計します。
Q8
厚みの異なる杭材はどんな時に採用しますか?
A8
地震時に作用する水平力に対して、上杭の厚みを中下杭より厚くして経済的に対応する場合に用います。
(例:中下杭 8.0mm、上杭 12.7mm等)
Q9
STK400、STK490はどのように使い分けを行いますか?
A9
杭に作用することが想定される応力条件に対応して杭素材としての使い分けを行います。短期荷重の作用条件、地震時に作用する曲げモーメントがもたらす圧縮応力条件などがそれにあたります。
Q10
イーゼットETとは何ですか?
A10
EAZET ET(イーゼット Extended Top)は、新日本製鉄の優れた製造技術により実現した一体成型型テーパー鋼管を採用する新しいイーゼット杭仕様です(建築基準法第37条指定材料 MSTL-0230)。これまでの同一杭径に限定された提案から一歩進んで、杭頭部に作用するモーメントに的確に対応、地震時の水平力、杭頭変位に対して合理的かつ経済的な対応を行うことが可能です。
Q11
イーゼットETは、どのような場合に採用されますか?
A11
杭材の選定を行う場合、地中部に作用する曲げモーメントに対して杭材強度が対応すること、杭頭変位を所定内に抑える(15mm以下等)ことが必要となります。テーパー形状のイーゼットETにより合理的かつ経済的対応を行います。具体的にはある程度杭長が長い場合に経済的杭提案が可能となります。
Q12
イーゼットの引抜き性能について教えてください。
A12
イーゼットの引抜き力性能は、財団法人ベターリビングにおいて性能評定を取得しております。適応する地盤条件、支持力係数、継手の仕様など、について運用が異なる点があるので注意が必要です。詳しくは「引抜き力」のページをご覧ください。

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