遮音
重量床衝撃音の実測データ
根太レス工法
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床衝撃音の実測データ(合板+フローリング)
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(試験体仕様)
- 試験場所:旭化成建材(株)境工場 木試験棟
- 資料:旭化成建材(株)実験棟での実測データ
- ※本性能は試験結果であり、実物件での保証値ではありません。
- ※本試験結果は、2023年10月の仕様変更を行う前の ユカテックW(厚さ73mm)での測定データです。
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床衝撃音の実測データ(防音フローリング)
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(試験体仕様)
- 資料:旭化成建材(株)実験棟での実測データ
- ※本性能は試験結果であり、実物件での保証値ではありません。
- ※本試験結果は、2023年10月の仕様変更を行う前の ユカテックW(厚さ73mm)での測定データです。
- *防音フロアは、(株)ノダの「ネクシオウォークフィット45(厚11.5mm)」です。
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床衝撃音の実測データ(二重床仕様)
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(試験体仕様)
- 資料:旭化成建材(株)実験棟での実測データ
- ※本性能は試験結果であり、実物件での保証値ではありません。
- *二重床仕様は、(株)桐井製作所の乾式二重床(KM8-KL)です。
- ※本試験結果は、2023年10月の仕様変更を行う前の ユカテックW(厚さ73mm)での測定データです。
- ※重量床衝撃音レベル
- LH-65等とは重量床衝撃に対する床の音響性能を表す等級数です。2階の床にバングマシン又はインパクトボールを所定 の高さから落とした時、1階の室で音響測定された値で等級を求めます。等級数が小さい程、床性能が優れています。LH-65の場合、1階の室では約65dB(500Hz)に聞こえます。
- ※重量床衝撃音レベルの遮音等級の求め方
- 1階における1オクターブ帯域の床衝撃音レベルの測定値をJISに規定される遮音等級曲線図(上記)に転載し、その値がすべての周波数帯域において、ある基準曲線を下回る時、その最小の基準曲線の呼び方で遮音等級を表します。