プレハブ

プレハブユニットハウスの安全性、快適性向上にネオマフォームが貢献しています

近年大きく需要が増大しているプレハブユニットハウス。その外壁、屋根部位の芯材にネオマフォームが採用されています。
金属鋼板との組み合わせで不燃認定が取得できることも採用の要因です。

〈安全性への貢献〉プレハブ外壁の不燃パネルとして

プレハブ分野では現在安全性向上の観点から制限がない区域でも【不燃材のニーズ】が高まっています。
ネオマフォームを金属パネルの芯材に採用することで、不燃認定が取得可能です。他素材の採用例と比較しても優れた安全性を発揮します。

〈安全性への貢献〉防耐火構造へシステム建築、危険物倉庫などに

システム建築をはじめとしたユニットハウスでのご使用では、ネオマフォームの各種複合品を採用頂くことで、防耐火認定構造の要求に対応が可能となります。

  • 不燃・高断熱
    ネオマ🄬フォームF

    ネオマフォーム両面にアルミニウム箔を複合した不燃材料認定品です。

  • 金属外装用下地高断熱・耐火パネル
    ネオマ耐火スパンウォール🄬

    ネオマフォームに木毛セメント板を複合した、鉄骨造での金属外装材仕様の下地パネルです。
    30分、60分の耐火構造認定を取得しています。

〈快適性への貢献〉プレハブの省エネ、快適性向上に

ネオマフォームと無断熱・他素材仕様を比較した場合

年間比較では、以下の通り空調負荷削減が期待できます。(試算結果に基づく)

幅広い温度要求に|環境試験室など

ネオマフォームは幅広い温度に対応しています。(-50℃~130℃)断続的に内部が高温になる環境試験室などにも採用が広がっています。他断熱材では対応できない100℃以上の温度帯にも適応していることが採用の決め手です。

実際の採用例

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