施工事例

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ヘーベルパワーボードを使用した施工事例をご紹介します。

  • CASE 01.

    • パネル: ジーファスチェック 75
    •  塗装: イベリアン(TL) JB-701
    ジーファスチェック 75
  • CASE 02.

    • パネル: ジーファスワイドタイル 60
    •  塗装: グランロック KG-400
    ジーファスワイドタイル 60
  • CASE 03.

    • パネル: A-Beat スタック 25 /
      ジーファスタイル 75
    •  塗装: グランロック KG-400 /
      グランロック KG-461
    A-Beat スタック 25 / ジーファスタイル 75
  • CASE 04.

    • パネル: ジーファスチェック 100
    •  塗装: プリティアン TT-342G
    ジーファスチェック 100
  • CASE 05.

    • パネル: フラットパネル
    •  塗装: グランロック KG-410
    フラットパネル
  • CASE 06.

    • パネル: A-Beat スタック 25
    •  塗装: グランロック KG-400,461
    A-Beat スタック 25
  • CASE 07.

    • パネル: ジーファスチェック 75
    •  塗装: グランロック KG-400
    ジーファスチェック 75
  • CASE 08.

    • パネル: A-Beat ライン 25 /
      フラットパネル
    •  塗装: グランロック KG-410,451 /
      グランロック KG-410
    A-Beat ライン 25 / フラットパネル
  • CASE 09.

    • パネル: フラットパネル
    •  塗装: グランロック KG-400
    フラットパネル
  • CASE 10.

    • パネル: ジーファスチェック100
    •  塗装: グランロック KG-460
    ジーファスチェック100
  • CASE 11.

    • パネル: ジーファスタイル 50 /
      フラットパネル
    •  塗装: グランロック KG-410,461 /
      グランロック KG-410
    ジーファスタイル 50 / フラットパネル
  • CASE 12.

    • パネル: タテライン 50 / ライン 50
    •  塗装: イベリアン(TL) JB-793 /
      イベリアン(TL) JB-787
    タテライン 50 / ライン 50
  • CASE 13.

    • パネル: シェイドカット /
      ジーファスチェック 75
    •  塗装: グランロック KG-410 /
      グランロック KG-460
    シェイドカット / ジーファスチェック 75
  • CASE 14.

    • パネル: ジーファスワイドタイル 60 /
      ジーファスチェック 75
    •  塗装: イベリアン(TL) JB-701 /
      イベリアン(TL) JB-702
    ジーファスワイドタイル 60 / >ジーファスチェック 75
  • CASE 15.

    • パネル: ライン 50 / ジーファスチェック 75
    •  塗装: プリティアン TT-301Z
    ライン 50 / ジーファスチェック 75
ヘーベルパワーボードの魅力を
引き出す7つの手法

ヘーベルパワーボードの重厚かつ力強い意匠感を最大限に引き出すためには建物形状をシンプルな形とし、壁面を広く大きく見せることがポイントです。
以下に説明する7つの手法は、これに加えて屋根、窓、柄、塗装色等に関するデザイン手法を合わせて解説しています。

1.壁面は、ひとつながりの面として広く大きく見せる

1.壁面は、ひとつながりの面として広く大きく見せる

同じ壁面の中で凹凸を造らないようにし、面構成はシンプルなものとする。
出窓や手摺等の突出物は極力設けない。

2.屋根は緩勾配もしくはフラット系を基本とし、下屋はなるべく設けない

2.屋根は緩勾配もしくはフラット系を基本とし、下屋はなるべく設けない

屋根面をスリムに見せることで、壁面がより広く見え、重厚感のあるヘーベルパワーボード面を強調できる。

3.窓は形状・サイズを極力揃え、位置や高さが合うように配置する

3.窓は形状・サイズを極力揃え、位置や高さが合うように配置する

例えば、窓をシンメトリーとなるよう整然と配置することで、壁面一体のデザイン性が上がる。

4.外壁のデザイン柄は1種類で構成することでシンプルさが強調される
2種類使いとする場合はブロック単位、面単位で使い分けるようにする

4.外壁のデザイン柄は1種類で構成することでシンプルさが強調される  2種類使いとする場合はブロック単位、面単位で使い分けるようにする

同じ壁面の中で柄分けを行うと、一体感のない印象になってしまうので避ける。
パネル間目地に配慮し、バランスの良い割り付けとする。

5.塗装は1色で仕上げることで一体感のある印象となる
2色使いとする場合はブロック単位、面単位で塗り分けるようにする

5.塗装は1色で仕上げることで一体感のある印象となる2色使いとする場合はブロック単位、面単位で塗り分ける様にする

柄分けと同じく、同じ壁面の中で色分けは行わない。
サッシや破風等の色も外壁と同系色にすることでまとまりのある印象となる。

6.ヘーベルパワーボードを用いた袖壁や独立柱で、
建物の重厚感と力強さを演出する

6.ヘーベルパワーボードを用いた袖壁や独立柱で、建物の重厚感と力強さを演出する

ヘーベルパワーボードで造る袖壁や独立柱は、外壁材と同意匠となり、建物全体での一体感を強調できる。

7.ヘーベルパワーボードに、木(もく)やアルミ等を組み合わせることで、
お互いの素材感を引き立たせる

7.ヘーベルパワーボードに、木(もく)やアルミ等を組み合わせることで、お互いの素材感を引き立たせる

木(もく)の風合いや金属のシャープさがALC素材とマッチし、より存在感のある印象となる。

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