施工事例

施工事例

サンシルキー

サンシルキー

施工事例:色番号SS-192/SS-152

サンシルキー

耐候性(3)
性能確保のために、概ね10年~15年を塗り替え時期の目安として下さい。
アクリルシリコーン
アクリルシリコーン樹脂を主原料とした塗装材です。
OP色
標準色以外の自由なカラーをオーダーすることができます。日本塗料工業会の色番号などでご指定下さい。

粒径の大きい荒めの顔料や骨材を配合しておりませんので、手触りのよい滑らかな仕上げとなります。
カラーも32色をご用意しております。

サンシルキー

施工事例:色番号SS-192/SS-152

サンシルキー 標準塗装材工価格
3,300円/m²(税抜)
  • ※特注色(OP色)は割増となります。色番によっては特注対応できない場合があります。
  • ※標準塗装材工価格は、指定取扱店がヘーベルパワーボードに施工を行う場合の標準的な価格です。
  • ※塗装時の施工条件や塗装面積・形状等により歩掛りが違いますので、場合によりましては材料が残るケースがあります。

特長

1.高意匠性

サンシルキーは、一般的なつや消し塗料のように粒径の大きい荒めの顔料や骨材を配合しておりませんので、手触りのよい滑らかな仕上げとなります。フラット系パネルは柔らかな風合いのゆず肌調仕上げ、デザイン系パネルは各々の個性あるテクスチャーがより強調された仕上がり感となり、印象深い意匠となります。

  • フラットパネル・アークディンプル・ビーラ・ラップの仕上げ

    フラットパネル・アークディンプル・
    ビーラ・ラップの仕上げ

  • デザインパネル(上記以外)の仕上げ

    デザインパネル(記以外)の
    仕上げ

2.高耐候性

塗料の結合材(バインダー)に高耐候アクリルシリコーン樹脂を採用しておりますので、外壁の劣化要因となる太陽光中の紫外線や酸性雨などから外壁をしっかりとガードします。
期待耐久年数:10年~15年(塗り替え時期の目安)

3.防藻・防かび性

サンシルキーは高度なバイオ技術により、藻類、かびなどの微生物の発生を抑制します。

4.微弾性

塗膜は可とう性試験合格レベルの微弾性がありますので、ヘアークラックなどの抑制効果があります。

5.その他

エアレス施工が可能
骨材を配合しておりませんので、エアレス施工が可能です。結果として、塗装作業性が向上します。
擦り傷が付きにくい
仕上げ後の擦り傷が付きにくく、きれいな状態の塗膜面を維持することができます。
汚染物が付着しにくい
例えば基礎取り合い部の泥ハネによる土汚れが付着しにくく、また付着した場合でも容易に拭き取り可能です。

カラーバリエーション

  • SS-093

    SS-093

  • SS-808

    SS-808

  • SS-827

    SS-827

  • SS-255

    SS-255

  • SS-192

    SS-192

  • SS-401

    SS-401

  • SS-470

    SS-470

  • SS-825

    SS-825

  • SS-435

    SS-435

  • SS-381

    SS-381

  • SS-383

    SS-383

  • SS-325

    SS-325

  • SS-314

    SS-314

  • SS-303

    SS-303

  • SS-350

    SS-350

  • SS-359

    SS-359

  • SS-214

    SS-214

  • SS-326

    SS-326

  • SS-328

    SS-328

  • SS-305

    SS-305

  • SS-283

    SS-283

  • SS-329

    SS-329

  • SS-123

    SS-123

  • SS-153

    SS-153

  • SS-040

    SS-040

  • SS-030

    SS-030

  • SS-653

    SS-653

  • SS-152

    SS-152

  • SS-830

    SS-830

  • SS-833

    SS-833

  • SS-438

    SS-438

  • SS-629

    SS-629

注意
  • ※カラーの詳細につきましては、カラーサンプル帳をご参照下さい。
  • ※カラーは実際の色調やパターンとは多少違いがあります。
  • ※最終仕上げは現場塗装となりますので、多少の補修跡や色ムラ等が発生する場合があります。
  • ※濃色をフラット系パネルに塗装する場合は、色ムラが目立ちやすくなる傾向がありますのでご留意下さい。
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