HRC構法 RC集合住宅 ALC二次壁取付け構法
特長
地震に強い:躯体と絶縁されていて、構造的に明快です。(完全スリット型、軽量)
| ヘーベルパネルから伝達される力の影響はないものとすることができます。 (国土交通省告示 第594号) パネルとRC躯体とを完全に縁を切る「完全スリット型」ですので、地震時の躯体への荷重入力を考慮する必要がありません。パネルはロッキング構法による取付けで、1枚ごとに微少回転して、躯体の変形に追従し、地震時の大きな損傷を防ぎます。 また、パネルはコンクリートの約1/4(比重0.65)という軽さのため、基礎や躯体の負担を低減します。 |
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安定品質:ヘーベルはJIS製品です。(工業化製品)
へーベルパネルは、厳重な管理の下に製造しており、日本工業規格「JIS A 5416」の規定を満足した高い品質を確保しています。また、ヘーベルはオートクレーブ養生によって化学的に安定した結晶構造を持つ耐久性の高い材料です。
工期短縮:躯体工事の合理化を図り、工期を短縮します。(乾式構法)
工場生産のヘーベルパネルを乾式工法で取付けることにより、労務歩掛かりの大きい2次壁型枠鉄筋工事を無くし、サイクル工程を短縮します。型枠スリットも無く、コンクリートはつり補修も軽減され、現場管理が容易になります。
設計自由度大:2次壁専用の部材が沢山あります。(専用パーツ)
プチコーナーパネル「スマートコーナーパネル」、サッシ奥付け専用パネル「DK パネル」など、2次壁専用のパーツを多数用意しています。これらを組み合わせることにより、プレキャスト部材でありながら、様々なプランに対応できます。
構法の種類
HRC構法には、下地金物とその取付け方法により、2タイプの構法があります。
各構法における適用範囲は以下の通りです。
各構法における適用範囲は以下の通りです。
| 単位:mm |
| 構法 | 取付け概要 | 風圧力(N/m2) | 特長 | |
|---|---|---|---|---|
| 正圧 | 負圧 | |||
| Aタイプ | RC躯体に埋込まれたアンカーに、定規アングルを溶接固定します。 | 5,500以下 ※1 | 高層高荷重まで対応可能です。 | |
| Bタイプ | Bタイプ専用金物をRC躯体にあと施工アンカーを用いて固定します。 | 2,300以下 | 1,800以下※2 | 溶接用アンカーの埋込み工事が不要です。 |
| ※1) | 風圧力が5,500N/m2を超える場合は別途ご相談ください。 |
| ※2) | Bタイプは、コンクリート工事やパネルの取付け作業の合理化を図るために、取付け金物を軽量化し、あと施工アンカー(または発射打込みびょう)による施工を可能にしました。上記範囲の設計荷重を遵守ください。 |
取付詳細
| Aタイプ(立上り基礎仕様) |
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| Aタイプ(ベネフット仕様) |
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| Bタイプ(段差基礎仕様) |
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