2027年、ZEHは
「GX水準」へ。
BEI 0.65攻略のためのアプローチ
BEI 0.65攻略の鍵を握る、
暖冷房と給湯。
GXZEH・GX補助金をクリアするために、住宅内で消費されるエネルギーの内訳を考えてみます。グラフが示す通り、エネルギー消費のバランスは地域区分により異なりますが、どの地域においても共通しているのは、家庭内エネルギー消費の半分以上を「暖冷房」と「給湯」が占めているということです。
そのため「給湯」と「暖冷房」のエネルギー消費量をいかに削減するかが最大の焦点となります。
基準一次エネルギー構成
5地域※
- 暖冷房と給湯のエネルギーで過半
- その他の設備は変更できない(家電等)
- 照明はLEDを使うと下げ代がない
6地域※
7地域※
※住宅に関する省エネルギー基準に準拠したプログラムhttps://house.lowenergy.jp/programに基づき算出
外皮性能の強化が、
暖冷房エネルギーを下げる
一次エネルギーの大部分を占める暖房設備・冷房設備を、外皮性能(UA値)を高めることで削減することができます。
その削減のゆとりが基準達成にとって重要な差になる場合があります。
旭化成建材が推奨する
GX対応仕様
GX志向型住宅の要件の一つ「一次エネルギー消費量」を35%削減(BEI=0.65)をクリアするには、間取り、エアコンや給湯等の設備の選択の際に配慮が必要です。
しかし、断熱性能を等級6より少し高めることで、一次エネルギーの削減につながり、設備の選択等の設計の自由度が高まります。
UA値 [W/(㎡・K)]:0.34
または
天井
底板部(室内側):XPS3種bA 65mm
*仕様例算定条件:5地域 自立循環型モデル寒冷地
*土間床等の外周部の線熱貫流率および基礎壁の面積は新評価方法にて算出
BEI:0.62
29.81㎡
51.34㎡
- ハイブリッド
- エコワン タンク小
- 2バルブ以外の節湯機器採用
- 節湯水栓採用(タッチレス除く)
- 高断熱浴槽
※ 屋根仕様はBEI0.61、天井仕様はBEI0.62