旭化成の技術
届けたいのは
誰も我慢しない、
あたたかい未来。
旭化成は、ヒトとカガクの力で
サステナブルなあたたかい未来を
つくります。
未来まで続く高い断熱性能、
樹脂合成から製品・出荷までの一貫生産、
そしてリサイクル技術。
高い性能を、100年先の未来までずっと。
樹脂合成から製品・出荷まで、
一貫した生産体制を実現し、循環型社会に貢献。
樹脂合成工程
発泡原料である樹脂にこだわり自社生産。
発泡成形工程
長期安定性能を生み出す独自の発泡技術。
加工・リサイクル
工程
高精度に加工し、端材の一部はマテリアルリサイクルへ。
長期性能
年月を越えて続く、確かな性能。
快適な暮らしが
続く
暮らしを支えるネオマフォーム。
循環型社会を
目指して
資源をつなぎ、未来を見据えた街へ。
樹脂合成工程
- 発泡原料である
樹脂にまで
こだわり、
自社生産。 -
旭化成は、高品質な断熱材をつくるため、
「樹脂の合成」から自社で行う一貫生産体制をとっています。
ネオマフォームの性能・品質をとことん追求するため、
原料から製品・出荷まで、徹底的な工程間管理を実施。
細部まで品質にこだわって生産しています。
発泡成形工程
-
独自の発泡技術が、
性能の長期安定を生む。 - 断熱材は未来までずっと高い性能を維持することが大切。
原料の樹脂合成から自社で行うからこそできる、
旭化成独自の「合成」と「発泡技術」の組合せにより
高い断熱性能と長期性能を実現しています。
実験室での目視観察の様子
工程1
ホットプレートに置く
工程2
オーブンで加温する
*発泡の様子の目視観察のため、実際の製造工程とは異なります。
ネオマフォームの
独立気泡膜
-
欠陥が少ない
独立気泡膜が
長期性能を支える。 - 欠陥が少ない緻密な気泡構造を有するため、
中に閉じ込められた発泡ガスが抜けにくく、
同時に外からの空気の侵入も少ないので、
長期間断熱性能を維持できます。
直近製造品と20年経過品のネオマフォームの気泡の画像です。
20年経っても綺麗な気泡膜が維持されています。
気泡膜のガスバリア性が低いと気泡内の発泡ガスが空気と置換し、断熱性能が低下します。
ネオマフォームはガスバリア性の高い気泡膜を有するので、経年劣化が少ないのが特徴です。
2014年制定の「発泡プラスチック系断熱材の熱抵抗値の長期変化促進試験法」(JIS A 1486)に基づく促進試験を実施。(一財)建材試験センターにてネオマフォームの25年後までの熱伝導率と平均熱伝導率※1の推定値が2018年に報告されました。
[建材試験情報 Vol.54 技術レポートから抜粋]
製品厚さを50mmとして計算した場合の推定結果
| 経年変化 期間(年) |
平均熱伝導率 [W/(m・K)]※1 |
|---|---|
| 1 | 0.01908 |
| 5 | 0.01956 |
| 10 | 0.01989 |
| 15 | 0.02012 |
| 20 | 0.02031 |
| 25 | 0.02047※2 |
※1 経年変化期間における熱伝導率の大きい部分と小さい部分を所定期間で平均化した値
※2 JISA9521の規定により四捨五入によって少数点3桁に丸めると、0.020W/(m・K)と表すことができる
(注)上記結果は(一財)建材試験センターで行った考察であり、試験条件・計算方法が変われば結果も異なります。
長期性能の発現
-
15年の実証。
変わる暮らしを
支え続ける性能 -
多くの住宅が建て替えられることに違和感を覚え、
住む人に愛され長持ちする住宅を追求する髙橋建築。
2011年に完成した、ネオマフォームを使った日本で初めてのパッシブハウス。
現在も続く快適性には、ネオマフォームの長期性能が貢献しています。
快適な暮らしが続く
-
快適な暮らしを
未来へつなぐ。 -
家を建てることは、ゴールではなく、新しい生活の始まりです。
その家に住む大切な家族を包み込み、何年先も変わらない心地よさを届けるために。
私たちは「ネオマ品質」という約束を守り抜き、さらなる技術の探求を通じて、これからの住まいを支え続けます。
循環型社会を目指して
- 100年後の子どもたちにも
誇れる家づくりを -
未来を見据えた家づくりをする小泉木材。
「所有しなくてもこのまちで暮らす選択肢を」
その想いから生まれた、子育て世帯へ向けた高性能賃貸。
この街にある家が、未来の社会をつくります。
私たちが届けたいのは、サステナブルであたたかい未来です。
100mmで
100年先の
未来を守る。
未来はどんな暮らしになっているのだろう。
きっと変わらないのは、快適にあたたかく暮らしたいという想い。
長期性能を維持しながら厚みを持たせた高性能な発泡プラスチック系断熱材を
製造するのは難しいという常識を打ち破り、
欠陥が少ないネオマフォーム独自の気泡膜を維持しつつ、高い品質を維持しながら、
厚さ100mmの高性能化を実現しました。
ただし、100mmはゴールではありません。
私たちはいまも、より確かな品質と長期の安心を届けるための
研究開発を続けています。
素材を届けるだけでなく、“いい家”をつくるために歩み続けます。
この100mmで、100年先、さらにその先の未来の暮らしを守るために。
これからも挑戦し続けます。