小泉木材株式会社 このまちの、100年先を見据えた高性能賃貸。
基本性能
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UA値
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0.20W/(㎡・K)
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C値
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0.2cm²/㎡
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延床面積
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158.00㎡(47.79坪)
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断熱等級
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7
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使用外装材
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木外装
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エリア
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神奈川県
設計コンセプト
このまちで、所有しなくても心豊かに暮らせる選択肢を。
横浜で100年先を見据えた家づくりを手掛ける小泉木材。
100年後の子供たちに責任を持ち、豊かにするための家づくりを行っている。
「小泉木材の強みは100年後を本気で考える志を持ったチームであること」と小泉さん。新築戸建てだけでなく、「このまちで、所有しなくても豊かに暮らせる選択肢」を提供するため、高性能賃貸も手掛ける。
断熱仕様について
賃貸を”とりあえずの住まい”にしない、本気の断熱性能
| 断熱仕様 | ||
|---|---|---|
| 部位 | 工法 | 断熱材 |
| 屋根 | 外張り断熱工法 | ネオマフォーム90mm |
| 充填断熱工法 | セルロースファイバー150mm | |
| 壁 | 外張り断熱工法 | ネオマフォーム45mm/90mm |
| 充填断熱工法 | セルロースファイバー105mm | |
| 床 | ー | ネオマフォーム90mm |
| 内付加断熱工法 | XPS25mm | |
| 窓 | 木製サッシ トリプルガラス/樹脂サッシ トリプルガラス | |
「賃貸だからこれで十分」という提案を何度も受けた。しかし、賃貸の入居者の多くはその「十分」な仕様への不満を抱えているのではないか。
「高断熱住宅には、所有しないと住めないのか」という問いへの答えは、賃貸を”とりあえずの住まい”にしない、本気の断熱性能で作る高性能賃貸だった。
「自然素材を使えば健康に暮らせる家が作れると思っていました。でもその家でカビが発生し、家族が体調を崩し、妻からは同じ気持ちになる人を作らないでと言われました。
そこから断熱工事をしていた仲間ともう一度断熱について学び直した結果が今の仕様です。」と小泉さん。
差別化のため、数値のためではなく、「100年先を見据えた家づくり」が小泉木材の断熱仕様の根底。建物を100年間本気で守るためには躯体の収縮とそれによる断熱性能の低下を防ぐ必要があるため、全棟ネオマフォームで45mm以上の付加断熱。
高断熱住宅で生まれる恩恵は、高断熱で生まれた小さな経済的な余白を子供の未来に投資できることだ。